「ブラッサム」第2週 岩田梅(松本穂香)が結婚へ 相手は徳一ではなく錦屋の岡松

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NHK連続テレビ小説「ブラッサム」第2週では、珠の幼なじみ・岩田梅(松本穂香)が嫁入りすることになります。

第6回では岩田屋の向かいの店で働く青年・徳一(井上拓哉)が梅と親しげに話す様子が描かれていましたが、結婚相手は親が決めた別の人でした。

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早く結婚したい梅 近所の徳一とは腐れ縁?仲良し?

近所の商店「岩田屋」の一人娘で、珠(石橋静河)の幼なじみである岩田梅(松本穂香)。珠と一緒に尋常小学校に通っていた梅ですが、卒業後は高等女学校に進学せず家業を手伝っています。

高等女学校に通う珠に対し「ええねえ女学校。だって女学校におったらええ縁談がくるんじゃろ?」と発言するなど、梅は早く結婚したいという願望が強いようです。

第6回では、岩田屋の向かいの店で働く青年・徳一(井上拓哉)が梅に対し軽口を叩く以下のような場面が描かれています。

梅「うちも早くお嫁に行きたいわあ、お芋とにらめっこするんは飽き飽きじゃ」
徳一「ハハハハハハ。梅にはサツマイモがよう似合うちょるよ。」
梅「やかましい徳一!」
徳一「そりゃこっちのセリフじゃ!」

仲が良さそうな梅と徳一の様子を見た珠は、少し嬉しそうな顔を見せていました。

このような描写から梅と徳一が将来的に結婚するのでは?という一部予想もありましたが、第10回では急転直下、梅の嫁入りが決まっています。

▼徳一を演じているのは、兵庫県出身の30歳の俳優・井上拓哉(いのうえ・たくや)。ワタナベエンターテインメントに所属し、同事務所による俳優集団「劇団Patch」に所属。朝ドラ常連俳優であり、過去に「あさが来た」「べっぴんさん」「わろてんか」「まんぷく」「おちょやん」「虎に翼」「おむすび」に出演。

梅の嫁入りが決まる 相手は徳一ではなく「錦屋の岡松さん」

▼明るい両親に大切にそだてられた梅。結婚が決まり楽しみだと珠に語っていた梅ですが…。

第10回放送では、お正月に羽子板をもって葉野家に遊びに来た梅が珠に嫁入りの報告をする場面が描かれています。

梅の結婚相手は、錦屋という料理屋の岡松(おかまつ)という青年。父の幸三(八嶋智人)が持ってきてくれた縁談だそう。

「うち、ついに花嫁じゃ」
「ちょっと珠ちゃん、もっと喜んでえや!うち、楽しみなんじゃけえ」

笑顔でそう語る梅でしたが、このシーンの直後、カメラは梅の視線の先の店先で働く徳一の姿を意味深に映し出していました。

いつもは店先から梅に軽口を叩く徳一ですが、この日はうつむいて黙々と仕事に没頭するばかり。徳一はすでに梅から嫁入りの話を聞き、複雑な気持ちになっているのかも知れません。

NHKによるドラマの公式ガイドブックの第2週あらすじには以下のような文章があり、梅自身もこの結婚に対して一抹の寂しさを抱えている可能性があります。

年が明け、珠は弟妹たちに物語を書き、読み聞かせをしていた。梅が羽子板を持って遊びに来て、嫁入りが決まったと、珠に打ち明けた。梅の口調は明るかったが、切なさが漂っていた。
(公式ガイドブック・第2週あらすじより)

結婚後の梅はどうなる?

第3週の予告映像では珠の前で涙を流す梅の姿が登場しています。

岩田家で伸び伸びと育ってきた梅ですから、勝手が違う婚家への戸惑いがあるのでしょうか。あるいは結婚後に徳一への想いに気がついた可能性も…?

公式ガイドブックのあらすじによれば、第8週、第10週などで梅が再登場し、結婚生活の近況が語られそうです。


【第8週】:6年ぶりに岩国に帰郷した珠が、ちょうど夫や子どもたちと共に里帰りをしていた梅と再会。梅はすっかり嫁ぎ先に馴染み、夫婦仲も良さそう。

【第10週】:珠、久しぶりに岩国に帰郷。梅はしゅうとめともめて、子供を嫁ぎ先に置いて実家に戻っていた。

注目すべきは第10週。岡松と夫婦仲が良かったはずの梅ですが、しゅうとめとケンカをしたらしく一時的に実家に戻っていました。

世間の常識を疑わず、親が決めた結婚をそのまま受け入れた梅。すでに作家になり自分の思いを自由に表明するようになっている珠の文章を読み、梅は自分の人生はこれでいいのかと悩み始めているようです。

久しぶりに話す珠の言葉により、梅は新たな決意を持つことになりそうです。

▼梅を演じている松本穂香は、9年前に朝ドラ「ひよっこ」の福島娘・青天目澄子役でブレイクした俳優。

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