「カムカムエヴリバディ」京都の屋外ロケ地・撮影場所 天神さん(北野天満宮)、石畳の路地(上七軒)、加茂川の風景

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NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」1月26日(水)に登場した京都の屋外ロケ地、撮影場所(北野天満宮、路地、加茂川)についてまとめます。

屋外セットや東映太秦映画村セットでの撮影が中心となっている「ひなた編(るい編)」ですが、しばしば京都の美しい屋外風景も登場。ドラマの世界観を盛り上げています。

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るいと錠一郎 京都で新生活を開始

1月26日(水)の第60回放送では、るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)がついに婚姻届を提出し、心機一転京都で新生活をスタートさせる様子が描かれています。

その中でいくつかの屋外シーンが登場していますので、ロケ地・撮影場所をまとめておきます。

撮影場所①加茂川の遠景(北大路橋)

京都のシーンの冒頭、川とその向こうに見える北山や比叡山(?)の遠景。河川敷の風景や山の稜線などから、加茂川にかかる北大路橋(京都府京都市北区出雲路松ノ下町)からの撮影ではないかと思います。

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