NHKドラマ10「しもべえ」タイトルの意味、由来は?

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NHKドラマ10「しもべえ」(安田顕主演)の不思議なタイトルの意味などを、原作漫画を参考にまとめます。

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人気コミック「しもべえ」が原作

ドラマ「しもべえ」は、「工業哀歌バレーボーイズ」などの作品で知られる村田ひろゆき氏の漫画「しもべえ」が原作です。

浦玉高校に通う女子高生・ユリナ(白石聖)は、たまたま見つけたスマホ用アプリをダウンロードしたことをキッカケに、ピンチの時に無言で現れては助けてくれる謎のおじさん・しもべえ(安田顕)と出会うことになります。

素性も明かさず、常に無言でユリナの思うままに助けてくれるしもべえ。いつしかユリナは、のび太がドラえもんに甘えるがごとく、しもべえに依存していくことになります。物語の中盤までは、しもべえが何者なのか視聴者にも知らされないまま、ストーリーが進んでいきます。

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お助けアプリ「しもべのしもべえ」

作品タイトルとなっている「しもべえ」は、主人公である謎のおじさん・しもべえの呼び名からとられています。

原作漫画によれば、ユリナがダウンロードしたアプリは「お助けアプリ」である「しもべのしもべえ」というもの。

アプリの説明書きには、「あなたのしもべが出現!」「困った時心の中でも口頭でもしもべえとお呼び下さい」と書かれており、どうやら「しもべえ」の名は「下僕(しもべ)」から来ているようですね。

当初は怪しいアプリに半信半疑だったユリナですが、不良に絡まれたところを助けてもらったり、カフェでパンケーキのお金が足りなくなったところを支払ってもらったりと、突然現れるしもべえから無償の手助けを受けることになります。

一体しもべえとは何者なのか、何のために人助け、下僕行為をしているのか。ユリナとしもべえの交流の中で、少しずつおじさんの謎が明かされていきそうです。

また、幼なじみである佐々木辰馬(金子大地)がユリナのクラスに転校してきたことで、ユリナが幼い頃に思い描いていた「夢」も動き始めます。

まるで「ドラえもん」の女子高生・おじさんバージョンのような不思議な物語「しもべえ」。実写版ドラマとしてどのように描かれていくのか、楽しみです。

【追記】謎のおじさん・しもべえの正体は、ドラマの進展とともに明かされていくことになります。いつのまにか家族の一人のようにユリナの家に出没するようになるしもべえ。当初は母・康子(矢田亜希子)もその存在を警戒するようですが、しもべえの作った料理の味や母娘への気遣いの様子を見るうちに、温かい気持ちを持つようになります。そして、しもべえの衝撃の正体が明らかに…?

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