ドラマ「新宿野戦病院」「虎に翼」共通の出演者まとめ 優三、直言、梅子らが同僚役で再共演

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フジテレビ系ドラマ「新宿野戦病院」には、NHK朝ドラ「虎に翼」に出演している俳優が複数出演します。

この記事では、「新宿野戦病院」「虎に翼」両作品に出演している俳優をピックアップし、それぞれの役柄などをまとめます。

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目次

美容皮膚科医・高峰享役…仲野太賀(虎に翼・佐田優三役)

小池栄子とともに「新宿野戦病院」で主演を務める仲野太賀が演じるのは、新宿・歌舞伎町にある「聖まごころ病院」に勤務するチャラい美容皮膚科医・高峰享(たかみね・とおる)役です。享は同病院の3代目医院長である元外科医・高峰啓介(柄本明)の甥っ子にあたります。

享は、不動産コンサルタント業で成功し高峰家唯一の金持ちとなった高峰啓三(生瀬勝久)の息子で、父に似てお金儲けが大好き。伯父の啓介が引き継いでいる家業の「聖まごころ病院」をいつか美容整形クリニックにリニューアルオープンさせたいというチャラい夢を持っています。

仲野太賀はNHK朝ドラ「虎に翼」において、ヒロイン・寅子(伊藤沙莉)の結婚相手で元書生の佐田優三役を演じています。男尊女卑で横暴な男性キャラクターが多数登場する「虎に翼」において、優三は実直・誠実そのものであり、視聴者からも人気があった登場人物の一人。残念ながら優三は戦争で命を落としてしまいましたが、寅子の人生に大きな影響を与えた人物としてたびたび回想シーンなどにも登場し、存在感を見せ続けています。

「虎に翼」で優三の義父(ヒロインの父・猪爪直言役)役を演じていた岡部たかしとは、今作では病院の同僚役という形で再共演をすることになります。岡部たかしが演じる内科・小児科医の横山勝幸は、根はいい人ながらもパパ活を夢見る中年医師役とのことであり、遊び人という設定である高峰享との下世話な絡みも期待できそうです。

院長の娘・高峰はずき役…平岩紙(虎に翼・大庭梅子役)

朝ドラ「虎に翼」においてヒロイン・寅子の法律学校時代の盟友・大庭(竹原)梅子役を好演している平岩紙。宮藤官九郎作品ではおなじみである平岩紙が「新宿野戦病院」で演じるのは、「聖まごころ病院」の3代目医院長である高峰啓介(柄本明)の娘・高峰はずき(たかみね・はずき)役です。

はずきは医者の家系の娘として生まれ、外科医を志したものの5浪の末に医大受験を諦め、現在は「聖まごころ病院」でソーシャルワーカーとして働いています。はずきは医師免許を取得できなかったことや、病院の跡取りとなる結婚相手を見つけられなかったことに強いコンプレックスを持っています。この鬱屈した状況を覆すために、日々出会い系マッチングアプリを駆使して婚活中に励んでおり、外科医と結婚して「聖まごころ病院」を継ぐという目標をいまだに諦めていないようです。

平岩紙が「虎に翼」で演じた大庭(旧姓竹原)梅子役は、古臭い権威主義や男尊女卑の思想に毒された大庭家の面々に振り回され続ける気の毒な妻役でした。「新宿野戦病院」で演じる高峰はずき役も、名家の一員としての宿命を背負って悩むという意味では、「虎に翼」の梅子役と重なるところがあるかもしれません。

また、「虎に翼」で梅子の親友(寅子)の夫役を演じていた仲野太賀や、親友の父役を演じていた岡部たかしとの再共演も楽しみのひとつ。特に、今回は従姉弟(いとこ)同士の間柄を演じることになる仲野太賀とのやり取りが楽しみですね。

本作で脚本を担当する宮藤官九郎とは劇団「大人計画」の盟友であり、平岩紙は宮藤官九郎作品になくてはならない存在。今作でも宮藤官九郎の世界観を彩ってくれそうです。

小児科医・横山勝幸役…岡部たかし(虎に翼・猪爪直言役)

朝ドラ「虎に翼」でヒロインの父・猪爪直言役を演じ、味わい深い演技力で大きな評価を獲得している岡部たかし。少しいい加減で頼りないところもあった直言ですが、娘である寅子の才能を誰よりも信じ、寅子の夢を後押しした重要人物として存在感を見せています。

岡部たかしが「新宿野戦病院」で演じるのは、「聖まごころ病院」で内科・小児科医として働く横山勝幸(よこやま・かつゆき)役です。横山は院長の高峰啓介の医療理念に賛同し、彼に深い恩義も感じていますが、その一方ですでに医師としての向上心を失い、妻子がありながら「パパ活」を夢見ているという中年男です。

岡部たかしは、NHKドラマ「あなたのブツが、ここに」の運送会社社長役や朝ドラ「ブギウギ」の銭湯の常連客・アホのおっちゃん役などで地に足が付いていない中年男役を好演しており、今回演じる浮ついた中年医師・横山勝幸役もまさに岡部たかしお得意のキャラクターと言えます。

注目すべきは、「虎に翼」で義父と娘婿の関係を演じた仲野太賀との再共演でしょう。寅子の父・直言は自宅で書生として暮らしていた青年・佐田優三を信頼し、実の息子のように目をかけていました。その一方で、死の間際には優三と寅子との結婚が実はちょっと期待外れだったかのような発言もしており、直言と優三とのほのぼのとした関係性は「虎に翼」のストーリーに温かみをもたらしています。

「新宿野戦病院」では、ともにチャラい(女好きの)同僚医師役を演じることになる岡部たかしと仲野太賀。芸達者な二人のやり取りが楽しみです。

看護師長・堀井忍役…塚地武雅(虎に翼・雲野六郎役)

朝ドラ「虎に翼」で司法修習時代の寅子がお世話になった弁護士・雲野六郎役を演じている塚地武雅。儲け度外視で人助けに走ってしまう人情派弁護士・雲野の姿は、その後の寅子の仕事観に大きな影響を与えています。

「新宿野戦病院」で塚地武雅が演じるのは、「聖まごころ病院」の看護師長・堀井忍(ほりい・しのぶ)役です。チャーミングでありながら奥深い人間性を持つ堀井の存在は、ジェンダーや年齢、肩書きを超越した包容力を含んでおり、「聖まごころ病院」にやってくる訳アリの人たちも不思議と堀井の前では心を開いてしまいます。

映画「間宮兄弟」「ハンサム★スーツ」や主演ドラマ「裸の大将」、朝ドラ「まれ」などで見せる善人そのもののおじさん役は、塚地武雅の得意とするところ。今回演じる堀井忍役はこうした塚地武雅の特性を活かした懐深いキャラクターであるとともに、ジェンダーレスで語学も堪能というキャラクター設定も加えられており、塚地武雅の個性がより発揮されそうです。

無償の愛を振り撒いて周囲の人々を手助けするという意味では、「虎に翼」の雲野六郎役と「新宿野戦病院」の堀井忍役には共通点があるかと思います。

カヨの彼氏・シンゴ役…趙珉和(虎に翼・岩居役)

「虎に翼」で寅子が働いていた雲野弁護士法律事務所の弁護士・岩居役を演じていた趙珉和。

「新宿野戦病院」でも第2話に趙珉和が出演することが判明。趙珉和が演じるのは、トー横キッズの少女・マユ(伊東蒼)の母・カヨ(臼田あさ美)の彼氏のシンゴ役です。

ヘビースモーカーで短気なシンゴはシングルマザーのカヨと交際していますが、カヨのことも娘のマユのことも酷い扱いにしています。カヨはシンゴのことを「本当はいい人」だと信じてのめり込み、娘のことは放ったらかしに。母親を嫌い行き場をなくしたマユは新宿の「トー横」に入り浸るようになってしまい…。

「虎に翼」では塚地武雅演じる雲野弁護士の事務所に所属する弁護士役を演じていた趙珉和。「虎に翼」で塚地武雅と再共演する可能性もありそうです。

韓国人青年・パク?役…ユン・ソンモ(虎に翼・崔潤哲役)

「虎に翼」でヒロインの親友である崔香叔の兄・崔潤哲役を演じていた元「超新星」のメンバー、ユン・ソンモ。

「新宿野戦病院」では第3話にユン・ソンモが登場しています。ユン・ソンモが演じたのは、「聖まごころ病院」に来院していたイケメン韓国人青年・パク役。美容整形後に発症した「ヘンジュチュ(片頭痛)」を診てもらうために来院したものの、言葉が通じない高峰享からさらに整形施術をされそうになってしまい…。

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