ドラマ「ミステリと言う勿かれ」判明しているロケ地、撮影場所まとめ 大隣警察署、整のアパート、バス停、大学、犬堂家屋敷ほか

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フジテレビ系月9ドラマ「ミステリと言う勿かれ」(菅田将暉主演)の撮影場所、ロケ地をまとめます。撮影は関東近郊を中心に行われているようです。

犬堂家のお屋敷、病院の中庭、古めかしい警察署など、ドラマの世界観の演出を後押しする絶妙なロケ地選びが行われています。
※この記事は、2022年1月から放送されたレギュラードラマ(全12話)のロケ地に関するものです。

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【追記】2023年9月9日に放送された「特別編」新作部分のロケ地

映画公開を前にして、2023年9月9日にフジテレビ土曜プレミアム枠で放送された「ミステリと言う勿れ・特別編」。約2時間の放送のうち、前半は本編ドラマ第1話(リブート版)が改めて放送され、後半では新作(原作のepsode15・失われた時を重ねて)が放送されています。

整やレンが通う大学のキャンパス=国際基督教大学(東京都三鷹市)で撮影

主人公の久能整(菅田将暉)や相良レン(志尊淳)らが通う大学のキャンパス。芝生が美しい広大な広場や、おしゃれなカフェテラス風の大学食堂などが登場。

▷東京都三鷹市大沢にある国際基督教大学(ICU)で撮影。

整が「変なバイト」をした学校の旧校舎=旧函館区公会堂(北海道函館市)で撮影

「変なバイト」をすることになったレンと整。会場となったのは函館の旧函館区公会堂にそっくりに真似して作ったという学校の旧校舎だった。整いわく、中は旧函館区公会堂とは違う。

▷北海道函館市元町にある重要文化財「旧函館区公会堂」で撮影。
※劇中でレトロな「旧校舎」の後ろに大きな高いビル(大学新校舎?)が見えるというシーンがありましたが、合成によるものでしょう。実際の「旧函館区公会堂」の背後には函館山が迫り、あのようなビルはありません。

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