朝ドラ「らんまん」判明している主なロケ地・撮影場所、建物や洋館などまとめ(高知編、東京編)

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NHK連続テレビ小説「らんまん」高知編、東京編それぞれのロケ地となっている撮影場所、撮影に使用された建築物などをまとめます。

撮影は高知県内や関東地方の各地を中心に行われています。※この記事は随時追記・更新予定です。山野での植物採集シーンなど、どうしてもロケ地を特定できないシーンも多いかと思いますのでご容赦ください。

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高知編 主な撮影場所、ロケ地

佐川の古い街並みのオープンセット=ワープステーション江戸(茨城県つくばみらい市)で撮影

万太郎の生まれ故郷である高知の山間の町・佐川町。

▷蔵や酒造りの商家などが並ぶ佐川の古い街並み(オープンセット)は、茨城県つくばみらい市にある野外型ロケ施設「ワープステーション江戸」を中心に撮影が行われているようです。「ワープステーション江戸」はNHKの関連会社「NHKエンタープライズ」が運営し、ドラマのロケ地としてたびたび登場する施設です。

▼ワープステーション江戸は、日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」などでもロケ地として使用されています。

明治初期の佐川の街並み=佐川町・上町地区の酒蔵の道(高知県高岡郡佐川町)で撮影

▼第2週の予告映像では、ちょうどこの場所を9歳になった万太郎が歩くシーンが登場しています。

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