日曜劇場「DCU」第8話のロケ地は総合レジャー施設「ナガシマリゾート」 実在の「ホテル花水木」「湯あみの島」などが登場

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TBS系日曜劇場「DCU」第8話(3月13日放送)のロケ地となる三重県桑名市の巨大レジャー施設「ナガシマリゾート(ナガシマスパーランド)」についてまとめます。

大規模な屋外、屋内ロケシーンが売りである「DCU」。第8話ではナガシマリゾートの全面協力のもと、迫力のウォーターミステリーが描かれています。

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成合が潜伏?DCUが巨大レジャー施設で潜入捜査

「DCU」第8話では、いよいよ気配を現しつつある成合(吉川晃司)をDCUメンバーが追いかけていく様子が描かれます。

西野(高橋光臣)の捜査により、成合が三重県にある総合レジャー施設「ナガシマリゾート」に潜伏しているという情報を得た新名(阿部寛)。さっそくパートナーの真子(市川実日子)とともに新婚旅行を装い、ナガシマリゾート内のホテル花水木に潜入していきます。

つかの間の新婚気分を楽しむ真子でしたが、密かに施設内で捜査を進めていた西野が浴場で何者かに襲われてしまうと、今回の旅行が潜入調査だと気が付き…。

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