「風、薫る」恵風看護婦会のメンバーまとめ 新規加入は有森ソノ(竹田百花)川口ツル(うらじぬの) 後に三浦ツヤ(東野絢香)も?

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NHK連続テレビ小説「風、薫る」で主人公の直美が立ち上げた派出看護婦会「恵風看護婦会」。

発足当時は二人しかいなかった同会所属の看護婦ですが、時とともに増加し、第20週現在では5名の看護婦を抱えるまでに成長しています。

今後、会の成長とともに所属看護婦も増えていくものと予想されますので、随時追記していく予定です。

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目次

「恵風看護婦会」設立時のオリジナルメンバー

創設者、代表・大家直美(上坂樹里)

「恵風看護婦会」の創設者、代表。

梅岡女学校附属看護婦養成所の第一期生。同養成所を卒業後は帝都医大病院で看護婦取締として勤務し、無償看護や派出看護の重要性を痛感。母の遺産を注ぎ込んで派出看護婦会「恵風看護婦会」を立ち上げている。

※(参考史実)大家直美の史実上のモデル・鈴木雅は、帝国大学医科大学第一病院の初代外科看護婦取締として働いた後に退職。慈善看護を目的とした派出看護婦会「慈善看護婦会」を立ち上げるも経営が立ち行かなくなり、同会を「東京看護婦会」と改称。看護婦養成所時代からの盟友だった大関和(一ノ瀬りんのモデル)を東京看護婦会に迎え入れている。

▼ドラマの原案本「明治のナイチンゲール 大関和物語」には、鈴木雅が「慈善看護婦会」「東京看護婦会」を立ち上げ、仲間たちを巻き込んで派出看護や無償看護の理想を実現していく様子が描かれています。

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派出看護婦・織田<旧姓柳田>しのぶ(木越明)

日本橋の呉服屋の四女で、西洋の本で見たナース服に憧れて梅岡女学校附属看護婦養成所に入所。直美、りんとともに養成所の第一期生として学ぶ。

養成所を卒業する際には、看護婦として働くことを認めてくれる見合い相手が見つからずに看護婦になる道を断念。その後に通詞の男性と結婚をしたものの、看護婦になりたいという思いが再燃し、直美が派出看護婦会を設立すると聞くと真っ先にメンバー入りを志願。恵風看護婦会の創設メンバーになっている。

独自の世界観を持ち不思議ちゃんのような雰囲気もあるが、少々のことでは動じない図太さも兼ね備えており、孤軍奮闘する直美を支えていく。

▷木越明(きごし・あき)は、福岡県出身の37歳の俳優。エヴァーグリーン・エンタテイメント所属。2024年の主演映画「明日を夜に捨てて」で第31回オルデンブルク国際映画祭最優秀主演女優賞受賞。ドラマ「舟を編む〜私、辞書つくります〜」「子宮恋愛」「絶対零度」などに出演。

「恵風看護婦会」中途採用のメンバー(採用順)

派出看護婦・有森ソノ(竹田百花 / もめんと)

第20週・第96回から登場。1年間の立て直し期間を経て新たに雇った派出看護婦、トレインドナース。

▷竹田百花(たけだ・ももか)は、滋賀県大津市出身、日本大学芸術学部卒業の37歳。マセキ芸能社所属。大学同期の小口響郁とともにお笑いコンビ「もめんと」を組み、活躍を見せるお笑い芸人。「女芸人No.1決定戦 THE W2025」では決勝進出した経験を持つ。

▼謎の特技「脊髄ミュージカル」を持つ竹田百花。わざわざお笑い芸人を抜擢していることからも、派出看護婦・有森ソノはクセ者キャラである可能性あり?

派出看護婦・川口ツル(うらじぬの)

第20週・第96回から登場。1年間の立て直し期間を経て新たに雇った派出看護婦、トレインドナース。

▷うらじぬのは、千葉県出身の37歳の俳優。大阪芸術大学舞台芸術学科演技演出コース卒業、劇団子供鉅人所属。所属する劇団子供鉅人や客演で多くの舞台を経験し、ドラマ「初恋、ざらり」「よるドラ 腐女子、うっかりゲイに告る」「ブラッシュアップライフ」「西園寺さんは家事をしない」などに出演。NHK連続テレビ小説「虎に翼」ではヒロインの同級生・笠松まつ役で出演。眠気のあまり白目をむいてしまう強烈な役柄でインパクトを残している。

▼「風、薫る」初登場時には控えめな演技を見せていたうらじぬの。これまでも「虎に翼」や「ホットスポット」などで強烈な役柄を演じており、「風、薫る」の川口ツルも次第に本性を表すかも?

派出看護婦・一ノ瀬りん(見上愛)

梅岡女学校附属看護婦養成所・第一期生時代からの直美の盟友。

養成所卒業後は直美とともに帝都医大病院で看護婦取締として勤務したものの、担当患者の死をきっかけに看護業務が出来なくなり、新潟・高田の女学校の舎監となり単身赴任。現地で赤痢が集団発生した村で防疫作業に貢献すると、高田の大手病院・黒川病院で看護婦として復帰。

恵風看護婦会の経営が軌道に乗ったことから帰京し、同会所属の派遣看護婦になっている(第20週・第96回)。

※(参考史実)一ノ瀬りんの史実上のモデル・大関和は、帝国大学医科大学第一病院の初代外科看護婦取締として働いた後に新潟・高田で女学校の舎監、知命堂病院の看護婦長を経験。講師として後進の看護婦の育成を行った後に帰京し、盟友・鈴木雅(大家直美のモデル)が立ち上げていた東京看護婦会に合流。同会のエース看護婦として多くの上流階級の患者の看護などを行っている。
大関和は、突然引退すると言い出した鈴木雅のあとを継ぎ、東京看護婦会の代表の座に就任している。

今後、合流が予想される派出看護婦

元看病婦・三浦ツヤ(東野絢香)※未確定

帝都医大病院の婦人科に勤めていた29歳の看病婦。子どもが出来ずに夫に離縁され、どうして私ばかり…という恨めしい気持ちで看病婦として働いていたところ、りんや喜代たちに触発されトレインドナースの道を目指し学ぶようになる。仕事と学業が多忙を極めた末に重大な医療ミスを犯し、帝都医大病院を解雇されている。

史実(以下)を参考にすれば、三浦ツヤは後に恵風看護婦会に参加するのではないかと予想します。

※(参考史実)ドラマの原案本「明治のナイチンゲール 大関和物語」には、三浦ツヤのモデル人物と思われる看病婦・武藤ミネが登場している。ミネは帝国大学医科大学第一病院で看病婦をする傍ら、トレインドナースを目指して同病院が行っていた看護教育に積極的に参加するも多忙のあまり倒れてしまう。後に鈴木雅が「慈善看護婦会」を立ち上げると武藤ミネもこれに参加している。

▷東野絢香(ひがしの・あやか)は、大阪府出身の28歳の俳優。トライストーン・エンタテイメント所属。2020年にNHK連続テレビ小説「おちょやん」に芝居茶屋の娘・岡田みつえ役に抜擢。その後もドラマ「六本木クラス」「PICU 小児集中治療室」「CODE-願いの代償-」「未来の私にブッかまされる!?」などに出演。高い演技力とクール(気怠い?)雰囲気のキャラクターにより存在感を見せ続けている。

▼物語前半では薄幸さばかりが目立っていた三浦ツヤ。苦労を重ねてきた彼女が報われる展開があると予想。

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