【まれ】実在する?希が配属される輪島市役所「産業振興課」その仕事内容とは

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NHK連続テレビ小説「まれ」より。

高校を卒業し、晴れて輪島市役所の職員となったヒロイン・津村希(土屋太鳳)。配属されたのは「産業振興課」で、希は移住者の生活をサポートする仕事を任されます。

しかし正義感の強い希は、ついつい移住者たちが持ち寄る無理難題に対し私情を挟み込み、トラブルを起こしてしまいます。ついには、紺谷圭太(山﨑賢人)の父で「産業振興課」の直属の上司である博之(板尾創路)に「公務員に向いていない」と烙印を押されてしまう始末。希の社会人としてのスタートは、順調とはいかないようです。

「産業振興課」って何?輪島市役所にあるの?

さて。希が配属された「産業振興課」とは、一体どのような仕事をする部署なのでしょうか。われわれ民間の人間にはわかりずらいので、ちょっと調べてみました。

物語の舞台となっている輪島市役所には「産業振興課」なる課は実在しません。

輪島市役所には「総務部」「交流政策部」「福祉環境部」「産業部」「建設部」などの部署があり、このうち、「能登里山里海マイスター育成プログラム」のサイトによれば、輪島市には以下のような「移住関連」の照会先部署(課)が用意されているようです。

・空き家情報→産業部漆器商工課
・定住支援金(定住促進奨励金U・Iターン者)→産業部漆器商工課
・起業支援・農地斡旋制度(新規就農者助成金関連)→産業部農林水産課
・移住希望者へのPRの相談窓口→交流政策部企画課

以上から推測するに、希が配属された「産業振興課」は、輪島市役所に実在する「産業部漆器商工課(輪島塗や商工業の振興等を扱う)」「産業部農林水産課(農林水産業の振興等を扱う)」「交流政策部企画課(里づくり推進室などがある)」あたりの業務に近いと思われます。

珠洲市の「産業振興課」業務内容

参考までに、輪島市に隣接する珠洲市役所には「産業振興課」が実在しているのでご紹介。

珠洲市「産業振興課」の中にある「商工・労政・企業誘致係」の業務内容が、希が配属された「輪島市・産業振興課」の仕事に似ていると思われますので、希が携わる仕事に近そうな業務内容をいくつか引用、ピックアップしてみます。

(商工)
・商工業の振興に関すること
・中心市街地の活性化に関すること
・能登杜氏組合に関すること
・陶芸センターに関すること
・珠洲焼館に関すること
(労政)
・職業安定対策に関すること
・若者定住促進支援に関すること
・雇用相談室に関すること
・珠洲市雇用対策事業に関すること
(企業誘致)
・企業誘致に関すること

恐らく希は、観光都市であり若い移住者もそれなりに増えているであろう輪島市で、上記のような仕事に関わっていくのだろうと思います。東京生まれで能登育ち、両者のいい面、悪い面を体感している希だからこそ出来る仕事というのが、輪島市役所にはありそうです。

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