ドラマ「ミステリと言う勿かれ」判明しているロケ地、撮影場所まとめ 大隣警察署、整のアパート、バス停、大学、犬堂家屋敷ほか

フジテレビ系月9ドラマ「ミステリと言う勿かれ」(菅田将暉主演)の撮影場所、ロケ地をまとめます。撮影は関東近郊を中心に行われているようです。

犬堂家のお屋敷、病院の中庭、古めかしい警察署など、ドラマの世界観の演出を後押しする絶妙なロケ地選びが行われています。

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大隣警察署の外観=茨城県庁三の丸庁舎(茨城県水戸市)

青砥や藪、風呂光、池本らが働く大隣警察署。レトロな外観が特徴です。

警察署の外観の撮影は、茨城県水戸市にある茨城県庁三の丸庁舎(側面)が用いられています。三の丸庁舎は昭和5年に旧県庁の本庁舎として建設された近世ゴシック建築様式で、ドラマ「最後の弁護人」「富豪刑事」などのロケ地としても登場しています。

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