「おかえりモネ」吹奏楽部メンバーの担当楽器まとめ 性格と一致している?

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」では、ヒロインが中学生時代に所属していた吹奏楽部の演奏シーンが描かれます。撮影は地元のジュニアジャズバンド(気仙沼スウィングドルフィンズ)のみなさんも参加して行われたそうです。

吹奏楽部の仲間であるヒロインの幼なじみたちの担当楽器をまとめます。

永浦百音(清原果耶)=アルトサックス

ヒロイン・永浦百音の担当は少し大きめの木管楽器・アルトサックス。百音は音楽の道に進もうと音楽コースのある仙台の高校を受験しましたが、ある出来事に遭遇し…。

カメレオンのように多彩な音色により、音楽を魅力的に彩るアルトサックス。見せ場となる華やかなソロパートも多い楽器であり、舞台度胸があって目立ちたがり屋の人が担当するとも言われます。一方で柔軟な音色により多くの楽器をサポートする役割もあり、縁の下の力持ち的な特性も。

物語のヒロインであり、「誰かのために」という気持ちを常に持つ百音にピッタリの楽器と言えそうです。清原果耶はアルトサックスを吹いたことがなかったそうで、今回の演奏シーンのために3ヶ月以上練習を重ねたとか。

【おかえりモネ・6月3日】百音が仙台で見たサックスプレイヤー・海野あゆみ サックス指導も
「おかえりモネ」吹奏楽部が演奏した曲は「アメリカン・パトロール(American Patrol)」

▼艷やかでかっこいい音色のアルトサックス。憧れを持つ人も多い楽器。

及川亮(永瀬廉)=トランペット

無自覚に女子からモテまくる「りょーちん」こと及川亮はトランペット担当。

吹奏楽で人気が高く、とにかく目立つトランペット。人気者の「リア充」気質な人が担当するイメージがありますが、逆に言えば常に注目度が高く、プレッシャーが強い楽器でもあります。

人前では明るく前向きに振る舞って周囲を鼓舞しつつも、その裏では繊細で悩みを抱える、りょーちんらしい楽器かも知れません。

野村明日美(恒松祐里)=フルート

百音との女子トークがはずむ「すーちゃん」こと野村明日美は、優雅なフルート担当。

演奏時の肉体的負担は小さいとも言われるフルート。最高音域担当でメロディを演奏することも多く、小さい音量ながらパッと人を惹き付ける魅惑的な音色を奏でます。「お嬢様キャラ」の楽器なんて言われることも多いようですね。

明日美はりょーちんの元カノ(自称)。何度もりょーちんに振られた末に仙台の大学に進み、仲間内で一番早くお化粧を覚え、どんどん垢抜けていきます。フルートのように優雅に成長していく明日美ですが、やがてアパレルの道に進み、挫折を味わいそう…?

早坂悠人(髙田彪我)=ユーフォニアム

公務員の家庭の生まれで、おっとりとしている鉄道オタク・早坂悠人はユーフォニアムを担当。

豊かで柔らかい音色で中低音を支えるユーフォニアム。比較的新しい楽器であり、固定観念にとらわれない自由な演奏も見られます。奥深い技術と音色表現を要求され、他楽器のサウンドをまとめる潤滑油的な役割もあるため、オタク気質で努力家の人向けの楽器なんて言われたりするようです。

控えめで、仲間内では常に一歩引いた立ち位置にいる悠人。いずれ地域の役に立ちたいと働き始める悠人はユーフォニアムっぽい性格?

▼ユーフォニアムはこういう楽器。派手さよりもじわじわと玄人ウケするタイプ?

後藤三生(前田航基)=トロンボーン

島で1120年続く寺の息子で、仲間内ではオチャラケ役の後藤三生はトロンボーンを担当。

スライドと呼ばれる管を大きく動かす独特の演奏法で、中低音部を支えるトロンボーン。その大きな動きにより大雑把と見られがちなトロンボーンですが、音程を合わせるためにはシビアでストイックな練習が不可欠。

「いつも明るく面白いヤツ」という立ち位置の後藤三生。金髪にしたりワーッと大騒ぎしたりと、とにかく賑やかな三生ですが、一方で家業を継ぎたくないという悩みを抱えており、豪快さの中に真面目さが見え隠れしています。

 

永浦未知(蒔田彩珠)=クラリネット

百音の妹で、あとから吹奏楽部に参加した「みーちゃん」こと永浦未知。担当はクラリネット。

明るく快活であるとともに、優しく温かい音色で中音部を支える木管楽器・クラリネット。豊かな音色でソロパートを担当したり、時にジャズとセッションをしたりと活躍の場は広大です。吹奏楽では合奏の要ともなる楽器であり、協調性が求められる場面も多いでしょう。

ちょっと頼りない百音とは対照的に、しっかり者の妹・未知。養殖業の祖父を尊敬し、頑固一徹で牡蠣の研究に没頭していくことになります。父と姉が継がなかった家業を担おうとする芯の強さ、周囲への気遣いはクラリネット奏者向き?

永浦耕治(内野聖陽)=トランペット

若い頃はトランペット奏者として鳴らしたという百音の父・耕治。その後はある事情によりトランペットをやめ、家業の漁業を継がずに銀行員になっています。妻・亜哉子は耕治の一点の曇りもない明るいトランペットの音色に惚れ込んだのだとか。

音楽と家族が大好きだった百音が、突然音楽からも家からも離れてしまったことに戸惑っている耕治。家を飛び出した百音は、トランペッターだった若き日の父の足跡と、登米のある場所で対面することになります。

百音の恋のお相手になる可能性があるりょーちんもトランペット奏者であり、何やら意味深な気もしますが…。

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