「青天を衝け」歌子(うた)の夫・穂積陳重 俳優・田村健太郎が演じる

NHK大河ドラマ「青天を衝け」に登場する渋沢歌子(うた)の夫・穂積陳重(ほづみ・のぶしげ)についてまとめます。

穂積陳重を演じているのは、俳優の田村健太郎(たむら・けんたろう)です。

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お見合いで歌子と意気投合 穂積陳重

第35話でグラント将軍の歓迎会に参加するなど、渋沢家の長女として着実に成長を見せていた「うた」こと長女・渋沢歌子(小野莉奈)。第36話では、そんな歌子に良きパートナーとの出会いがあるようです。

歌子は縁あって穂積陳重(田村健太郎)という青年と見合いをすると、二人はすっかり意気投合して結婚。渋沢家は幸せな空気に包まれることになります。

穂積陳重は旧宇和島藩士の出身。国の命を受けたイギリス留学から帰国すると、明治14年に東京大学法学部の講師に就任。歌子との結婚後には法学者として東京大学法学部長、男爵、枢密院議長として活躍を見せています。日本の民法制定に貢献するなど、大きな足跡を残した人物として知られます。

歌子との間に長男・穂積重遠(男爵、法学者、東京大学法学部長、最高裁判事)、穂積律之助(海軍造船少将、退役後、石川島造船所取締役)ら四男三女が育っています。

※田村健太郎のプロフィールより下の文章には、一部ドラマのネタバレを含みますのでご注意ください。

▷穂積陳重を演じるのは、東京都出身の34歳の俳優・田村健太郎。ドラマ「ボイス 110緊急指令室」シリーズで天才ハッカーの警察官・緒方拓海役でレギュラー出演をしたほか、「ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時〜」「恋はつづくよどこまでも」「この恋あたためますか」「3Bの恋人」などに出演。NHKドラマ「ここは今から倫理です」では女子生徒に誘惑されパニックになってしまう物理教師・松田役、NHK朝ドラ「なつぞら」では眼鏡のアニメーター・堀内役を好演するなど、ちょっと情けないキャラ、インテリキャラなどが似合います。

(ネタバレあり)篤二の親代わりに 歌子・陳重夫妻

歌子の結婚により幸せな空気に包まれた渋沢家でしたが、思わぬ不幸が襲いかかります。栄一の妻・千代(橋本愛)が突然病に倒れて亡くなってしまうのです。

史実によれば、千代はコレラに罹患し、41歳の時に急死をしています。当時、次女の琴子は12歳、下の子の篤二はまだ10歳でした。

突然一家の大きな柱を失った渋沢家。ここで奮起したのが、もともとしっかり者であった長女・歌子とその夫の陳重でした。歌子・陳重夫妻は栄一の嫡男である篤二の親代わりとなり、特に歌子が母の代わりとして篤二を厳しく育てていきます。

篤二(後に泉澤祐希が演じる)は、やがて偉大すぎる父・栄一の存在が重圧となり、放蕩息子へと変貌していきます。「青天を衝け」では、歌子・陳重夫妻と篤二との関係性も描かれていきます。

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