「まれ」神社ロケ地は「静浦神社」 外浦村夏祭りのモデルは山車が美しい「大沢夏祭り」

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NHK連続テレビ小説「まれ」4月3日(金)放送、第5話に登場した「神社」のロケ地についてまとめます。

子供たちの集合場所・村の神社

この日の放送では、中止になりそうな村の「夏祭り」が中心テーマでした。外浦村(そとらむら)の夏祭りは有名な輪島大祭のような大きな祭りではありませんが、船には大量旗がたくさん掲げられ、曳山(やま=山車)に子供たちが乗ってワーワーと騒ぐ、村がひとつになれる祭りです。

村役場で大人たちが祭りの開催の是非について議論している頃、子供たちは近くの高台の神社に集まり、今年の祭りが行われるのか心配をしていました。村祭りはこの神社を中心に行われているのではないかと推測されます。

外浦村の神社は、輪島市大沢町の「静浦神社」

この「外浦村の神社」のロケ地ですが、「外浦村」のロケ地の中心となっている輪島市大沢町にある静浦神社(しずうらじんじゃ)です。神社の手前の参道右手には、「外浦村役場」として撮影されている建物があります(グーグルストリートビューを右にスクロールさせると建物が見えます。)

石川県神社庁のサイトによれば、静浦神社は大宝3年(703年!)に社宇造営、御祭神は大奈牟智神 宿那彦名命 健御名方神 応神天皇だそうです。

山車が美しい「大沢夏祭り」

静浦神社で行われる「大沢夏祭り」は、奥能登の夏祭りとしては珍しい曳山祭りです。毎年8月17日、18日に行われます。山車には毎年違う物語の人形が飾られ、色とりどりの小旗が飾られます。美しく華やかな山車は、海岸沿いの「間垣」の風景などを背景にして、若衆によって二日間に渡り引き回されます。

大沢町ではここ5年ほど山車の巡行が中止されていたそうですが(ドラマの事情と同様、人手が少ないらしい)、「まれ」の撮影に伴い久しぶりに山車の巡行が復活したそうです。2015年の夏もドラマ人気を受けて山車が繰り出されるのではないでしょうか。

奥能登の小さな漁港集落である大沢町の中心に位置する静浦神社は、この地域の人々の拠り所なのでしょう。ド派手なキリコ(切籠灯籠)が祭りの夜を彩る輪島大祭をはじめとした能登各地の祭りとは異なり、「大沢夏祭り」は美しく素朴な山車が自慢です。

祭りになると異常に血が騒ぐ「まれ」の桶作元治(田中泯)も、曳山が引かれる地元独自の祭りに対して大きな誇りを持っているのでしょう。今後ドラマに登場するという美しい曳山(山車)が楽しみです。

▼ヒューマンスケールな漁港を中心にした大沢町の集落。ここが「まれ」外浦村のロケ地の中心。ちょうど漁港と集落の中心部に「静浦神社」があります。


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