真田丸・出浦昌相(寺島進) 昌幸に惚れ込み、真田の隠密集団を統率していく

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NHK大河ドラマ「真田丸」で真田昌幸に惚れ込み、やがて臣下となり真田を支えていくことになる信濃の国衆・出浦昌相(いでうら・まさすけ)。この記事では、寺島進が演じる出浦昌相という人物についてまとめます。

昌幸のライバル?信濃の国衆・出浦昌相

出浦昌相(出浦盛清とも)が登場するのは、第3話から。出浦昌相は、真田の本領がある信濃の東方・小県郡(ちいさがたぐん)の一角を治める領主です。

当初は同じく小県郡の国衆である室賀正武(西村雅彦)らとともに、真田とライバル関係にある立場として描かれる出浦ですが、やがて真田昌幸(草刈正雄)と裏で通じていたことが判明します。

出浦は「表裏比興の者」である真田昌幸という男に惚れ込み、命を懸けて昌幸についていく決意をすることになるのですが、そうした出浦の決意、昌幸に信濃の未来を託すエピソードが第3話で描かれます。

武田忍者集団「甲州透破」を統率

この出浦昌相という人物は、もとは武田氏のライバルだった村上氏の一族だとされ、武田信玄、森長可(織田信長家臣)に仕えた後に真田幸村・信幸の臣下となり、更級郡の上平城主を務めています。

また、武将としてだけではなく、いわゆる「忍者」としても知られた人物で、武田氏の忍者集団「甲州透破(こうしゅうすっぱ。透破=忍者のこと。)」の支配者でもありました。

出浦は、昌幸に忠誠を誓うようになると自身の経歴も活かし、佐助を中心とした真田の隠密集団をまとめあげていきます。豊臣秀吉の関東平定においても真田軍として奮戦するなど、真田を陰で支える重要な人物になっていくのです。

三谷作品でもお馴染み寺島進

▼織田家の後継者問題を描いた密室劇、「清須会議」(三谷幸喜作品)。寺島進が演じる黒田官兵衛の「上司」豊臣秀吉役は、大泉洋。「真田丸」でも出浦が仕えることになる真田信幸を大泉洋が演じる。

出浦昌相を演じる寺島進は、キタノ映画などでお馴染みの名脇役。三谷幸喜作品映画「清須会議」では黒田官兵衛役を演じ、他に「THE 有頂天ホテル」、「ザ・マジックアワー」などにも出演。NHK大河ドラマでも「武蔵  MUSASHI」(2003年・大鳥追松役)、「風林火山」(2007年・赤部下野守役)に出演しています。

脚本担当の三谷幸喜によれば、「真田丸」における出浦昌相は「一番敵を倒して来た人物」として描かれるとのこと。年齢とともに色気を増している寺島進が、修羅場をくぐり抜けて来た陰のある男・出浦昌相をどう演じるのか、楽しみです。

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