日曜劇場「下剋上球児」主なロケ地・撮影場所まとめ 越山高校、球場、越山駅、沈下橋、棚田、バッティングセンターなど

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TBS系日曜劇場「下剋上球児」の主なロケ地、撮影場所をまとめます。

「下剋上球児」は三重県立白山高校野球部の奇跡の甲子園出場(2018年)をモデルにした物語です。撮影は三重県内(伊勢地方など)のほか、千葉県や関東地方の各地などで行われているようです。

この記事は各話放送後に随時追記予定です。

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【各話共通】伊勢神宮、答志島の風景、おかげ横丁、鳥羽の牡蠣小屋など、三重県各地の名所風景

予告映像や事前宣伝番組などから、伊勢神宮(三重県伊勢市)、答志島(三重県鳥羽市)、おかげ横丁(三重県伊勢市)、鳥羽の牡蠣小屋(三重県鳥羽市)、四日市市の工業地帯の風景など、三重県各地で撮影が行われたようです。

これらのロケ地はドラマの進展とともに随時詳細を追記していく予定です。

【各話共通】三重県立越山高校の校舎=旧市原市立八幡東中学校(千葉県市原市)で撮影

三重県立白山高校をモデルにした三重県立越山(えつざん)高校。越山高校は地元では「残念な高校」という意味で「ザン高」と呼ばれている落ちこぼれ高校です。モデルの白山高校は津市の内陸部にある高校ですが、越山高校は鳥羽方面の海に近い場所にあるという設定のようですね。

▷越山高校の校舎のシーンなどは、千葉県の(旧)市原市立八幡東中学校で撮影が行われているようです。八幡東中学校は千葉県市原市菊間にあった公立中学校で、2023年(令和5年)3月31日をもって閉校しています。まだ閉校したばかりの学校ですが、都心部からのアクセスも良いため今後も学園ドラマの撮影に使われることが増えそうです。

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