【ひよっこ】主要ロケ地、撮影場所まとめ 茨城、東京、静岡、長野など多岐に渡る

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NHK連続テレビ小説「ひよっこ」の主な屋外ロケ地、撮影場所をざっとまとめておきます。

「ひよっこ」はスタジオセットでの撮影が中心ですが、しばしば屋外撮影、実在の建物での撮影が行なわれています。

奥茨城編では茨城県の県北地域を中心に、東京編では南関東各地を中心に屋外ロケが行われています。

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目次

「奥茨城村」シーンは茨城県高萩市を中心に県北各地で撮影

みね子の実家・谷田部家のシーンは茨城県高萩市の山里の古民家一帯で撮影。

他に、
▷村の聖火リレーのシーン…大子町の塙地区のこんにゃく畑、諏訪神社広場、常陸太田市の里川堤防、旧町屋変電所、町屋町宿通り、白羽橋
▷みね子の通学路の橋…常陸太田市の地徳橋
▷みね子らが通学に使うボンネットバスが走る道…常陸大宮市の小祝地区、小貫地区
などで撮影。

その他、大子町、常陸太田市など県北を中心に「奥茨城村」のシーンを撮影しています。

【ひよっこ】奥茨城村はどこにある?実在するの?

みね子たちが通った「常陸高校」の校舎→松本深志高校(長野県松本市)で撮影

奥茨城村の「上賀口バス停」から「大郷駅行き」のバスに乗って通うという設定の「常陸高校(ひたちこうこう)」。

校舎などの撮影は、長野県松本市蟻ケ崎にある長野県松本深志高等学校の校舎で行なわれています。

松本深志高校は、1876年(明治9年)に開校した県内最古の小学校「開智学校」にルーツを持つ伝統校です。管理棟・普通教室棟(第一棟)と講堂は国の登録有形文化財に指定されており、「ひよっこ」で登場した常陸高校の校舎外観イメージは、この普通教室棟(第一棟)などで撮影されています。

国鉄上野駅の構内→浜松オートレース場(静岡県浜松市)で撮影

昭和時代、「北の玄関口」として独特の哀愁をまとっていた国鉄・上野駅。みね子や時子は向島電機に就職するために茨城から上野駅にたどり着くと、舎監の永井愛子(和久井映見)と出会っています。

現在の上野駅は小綺麗すぎて昭和の雰囲気が少ないこともあり、静岡県浜松市の「浜松オートレース場」の建物を借りて大規模なセットを組み、往年の上野駅の雰囲気を再現しています。

浜松オートレース場は「ひよっこ」放送から5年後の2022年に大幅改修、建て替え工事が完成しています。

【ひよっこ・ロケ地】上野駅の撮影セットは浜松市・浜松オートで

▼第24回で、みね子たちが愛子に率いられて降り立った上野駅南口出口(階段)のシーン。浜松オートレース場の南ゲートを入ってすぐにある、屋根付き通路と階段での撮影と思われます。

向島電機社屋の外観、会社近くの川沿いの道→小野製紙(静岡県富士市)と周辺で撮影

みね子や時子が新卒で働くことにある東京・向島にある向島電機の外観。寮の仲間たちが銭湯帰りに歩いた川沿いの道も、この小野製紙本社の近く、滝川沿いの道です。

静岡県富士市原田にある小野製紙本社で撮影されています。※社内や乙女寮のシーンはスタジオセットでの撮影。

【ひよっこ】向島電機・工場 外観ロケ地は静岡県富士市の「小野製紙」

実が目撃された東京の商店街(飲み屋街)→山王小路飲食店街(東京都大田区)で撮影

行方不明だった実が立ち尽くしているところが目撃された、東京都内の昭和な飲屋街。

昭和の雰囲気が今の残る、東京都大田区大森の横丁「山王小路飲食店街」で撮影が行われました。

【ひよっこ】実が目撃された飲み屋街(飲食街、商店街)ロケ地は大森の「山王小路飲食店街」

実がひったくり犯を追いかけた路地→呑んべ横丁(東京都葛飾区)で撮影

実がひったくりに遭遇し、ひったくり犯を追いかけた横丁の裏路地。実失踪の真実が判明していく、重要なシーン。

東京都葛飾区立石、京成立石駅前にあった昭和な横丁「呑んべ横丁」での撮影。その後、2023年以降に順次取り壊しが開始され、現在は駅前再開発が進行している。

▼在りし日の「呑んべ横丁」の風景。「ひよっこ」は2017年放送であり、「呑んべ横丁」の懐かしい風景が見られます。

時子のオーディション会場「NHK放送会館」→茨城県三の丸庁舎(茨城県水戸市)で撮影

時子がオーディションを受けた東京の「NHK放送会館」。スターや出入りし出待ちのファンも群がる独特の空気感により、オーディションを受けにきた時子がすっかり萎縮してしまう。

茨城県水戸市にある「茨城県三の丸庁舎」で撮影。1930年竣工、かつての茨城県庁舎使われていたレトロな建物で、数多くのドラマのロケ地として登場しています。

休日に出かける噴水がある公園「日比谷中央公園」→県立相模原公園(神奈川県相模原市)で撮影

みね子や時子が休日に気晴らしに出かける、噴水と広大な西洋風庭園が美しい「日比谷中央公園」。

落ち込んだ時子は雄大な公園の風景を見て元気を取り戻すシーンや、米子が三男を尾行するシーンなどで、この公園の噴水広場がたびたび登場。

神奈川県相模原市南区下溝にある県立相模原公園の噴水広場周辺などで撮影。

【ひよっこ】日比谷中央公園・噴水シーン ロケ地は神奈川県相模原市の「県立相模原公園」

みね子が島谷とデートで行った「東京タワー・増上寺」→東京タワー、増上寺周辺(東京都港区)で撮影

みね子が御曹司の島谷純一郎(竹内涼真)との初めてのデートに行った東京タワー。

タワーのすぐ下にある増上寺は、寺社建築と東京タワーが同時に見られるスポットとして最近は外国人にも人気の場所で、「ひよっこ」の撮影にも実在の場所として登場。

みね子が島谷とデートで行った「慶応義塾大学」→帝京大学八王子キャンパス(東京都八王子市)で撮影

東京タワーに続いてみね子と島谷がデートで足を運んだのが、島谷が通う慶応大学のキャンパスでした。

撮影は八王子にある帝京大学・八王子キャンパス(9号館)で行なわれたとのこと。教室のシーンが撮影された「9号館」は解体が始まっており、このシーンで見納めとか。

青天目澄子がばあちゃんと会った橋→白羽橋(茨城県常陸太田市)で撮影

回想シーン。福島にいた頃の中学生・青天目澄子(松本穂香)がばあちゃん(大方斐紗子)と会った地元・福島の橋。普段は直角に腰が曲がっているばあちゃんですが、可愛い澄子が骨折したと知るとばあちゃんの腰は突然真っ直ぐに。

茨城県常陸太田市白羽町、里川にかかる白羽橋で撮影。この白羽橋は、奥茨城村の聖火リレーコースとしても登場している。

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