「おちょやん」戦争で亡くなるのは誰?戦死者、空襲被害者まとめ

NHK連続テレビ小説「おちょやん」で戦時中に亡くなる登場人物をまとめます。

出征した人の中から戦死者が出るほか、大阪・道頓堀も空襲により大きな被害を受け、戦火に巻き込まれて亡くなってしまう人が出る模様です。ネタバレも含みますのでご注意ください。

出征する人、慰問団に参加する人

まず始めに、召集令状(赤紙)が届き出征する人物、慰問団などに参加して大陸に向かう人物などをまとめます。

▷出征者は福助、百久利

事前あらすじを読む限り、国から召集されて戦地へと向かうのはみつえの夫・富川福助(井上拓哉)と劇団員の須賀廼家百久利(坂口涼太郎)の二人です。

福助は、みつえと一福のことを千代と一平に託し、劇場で心ゆくまでトランペットを吹いた後に戦地へと旅立ちます。…なんだか嫌な予感がしますね。

▷松島寛治が満洲の慰問団に参加 ヨシヲと会う

藤山寛美をモデルとした劇団員・松島寛治(前田旺志郎)が、役者として慰問団に参加。満洲に渡ります。これは、寛治のモデル・藤山寛美が慰問団に参加して満洲に渡った史実がモデルとなっています。

寛治は満洲で千代の弟・ヨシヲ(倉悠貴)と出会います。

「おちょやん」松島寛治(前田旺志郎) 藤山寛美がモデル

▷ソ連に亡命を希望

撮影所の助監督だった小暮真治(若葉竜也)と女優・高城百合子(井川遥)は、その後に再会して結婚。二人で全国を回って芝居をしていましたが、時代にそぐわない演目を上演したために特高に追われる身となっていました。第16週ではソ連への亡命を考えている二人を千代が匿って逃がすシーンが描かれます。

このエピソードのモデルとも思える演出家・杉本良吉と女優・岡田嘉子のソ連亡命劇は悲しい結末を迎えますが、果たして小暮と百合子の運命は…。

「おちょやん」小暮真治と高城百合子がソ連亡命へ モデルは演出家・杉本良吉と女優・岡田嘉子のソ連亡命か

戦死者、戦時中に亡くなる人は…?

現在のところ判明している戦死者、戦争で亡くなる人物は以下の5人。物語後半は辛い展開が続きそうです。

▷菊と福松が空襲で亡くなる

昭和20年3月に行われた大阪大空襲。道頓堀は瓦礫と化し、福富楽器店も跡形もなく焼けてしまいます。

町外れに出来た遺体安置所に向かった千代と一平は、そこで福富の富川菊(いしのようこ)と富川福松(岡嶋秀昭)の遺体と対面することになります。傍らにはみつえとシズ、宗助が呆然と立ち尽くしており…。

▷福助と百久利が戦死

大阪大空襲から数ヶ月。いよいよ日本の敗色が濃厚になる時期に、富川福助の死を知らせる戦死公報がみつえの元に届きます。それ以来、みつえはすっかりふさぎ込み、布団に入ったきりになってしまいます。また、千之助を敬愛していた須賀廼家百久利も戦死したという報せが届きます。

戦時中に愛国モノの芝居を行っていた一平は、自分が二人を殺したという思いに苛まれ、酒に溺れていきます。

▷ヨシヲも満洲で亡くなる

終戦から3年。満洲に行ったきり音信不通となっていた松島寛治が帰国すると、寛治は千代に見覚えのあるガラス玉を手渡します。

寛治は、満洲で博打に負けて絡まれていたところを偶然ヨシヲに助けてもらったようです。しかし日本の降伏後、ヨシヲは現地で逃げ遅れた女性を助けようとして命を落としてしまったとのこと。寛治はヨシヲから預かったガラス玉を約束通り千代に届けたのでした。

スポンサーリンク


PAGE TOP ↑