【おちょやん】鶴亀撮影所の守衛・守屋役は渋谷天外(3代目) 3年連続の大阪朝ドラ出演

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NHK連続テレビ小説「おちょやん」に、喜劇役者の3代目渋谷天外が出演します。

3代目渋谷天外は、「おちょやん」に登場する天海一平のモデル人物である渋谷天外(2代目)の次男にあたる人物。「まんぷく」「スカーレット」に続き、3年連続で大阪製作の朝ドラに出演します。

鶴亀撮影所の守衛のおじさん・守屋役

3代目渋谷天外が「おちょやん」で演じるのは、京都にある「鶴亀撮影所」の守衛のおじさん・守屋役です。ヒロイン・千代(杉咲花)は鶴亀撮影所の大部屋女優となり、右も左もわからないまま女優人生をスタートさせていきます。

経歴不明で、少々謎な人物である守屋。守衛として何をするでもなくボーッとしているようにも見えますが、これまで撮影所の門をくぐる数多くの女優たちを見守ってきた優しい存在です。駆け出しの女優である千代のことも温かく見守っていきます。

渋谷天外一族の3代目

▼3代目渋谷天外(真ん中)と、藤山寛美の孫・藤山扇治郎(左)。こんにちの松竹新喜劇を創り上げた名喜劇役者の息子、孫たちは、朝ドラでもおなじみの顔。

渋谷天外(3代目)は松竹新喜劇で代表・座長を務める喜劇俳優で、大阪府出身の64歳。本名は渋谷喜作です。初代渋谷天外の孫で、2代目渋谷天外の次男にあたります。

3歳の頃から舞台に立ち京都産業大学在学中に脚本を書き始めると、1977年(昭和52年)の大学卒業後には正式に松竹新喜劇に入団。初名は藤山寛美が命名した渋谷天笑で、藤山寛美が亡くなった後の1991年(平成3年)には松竹新喜劇の代表に就任。翌1992年(平成4年)には3代目渋谷天外を襲名するなど、松竹新喜劇の中心俳優として活躍を続けています。

「まんぷく」「スカーレット」に続く3作連続・大阪朝ドラ出演

NHK朝ドラは「都の風」(1986年)「和っこの金メダル」(1989年)に出演したほか、2019年には「まんぷく」の屋台ラーメン店主・熊倉源三郎役、「スカーレット」のコワモテの絵付け職人親方・城崎剛造役で連続出演。「おちょやん」への出演により、3作連続の大阪製作朝ドラ出演となります。

▼参考までに渋谷家の家系図を載せておきます。

2代目と九重京子の次男

父である2代目渋谷天外は、大変な女性好きだったそうです。

2代目天外は女優・浪花千栄子と最初の結婚をしたものの、職場関係の多くの女性に手を出した末に、松竹新喜劇の後輩女優だった九重京子とも不倫関係になっています。やがて九重との間に子ども(長男・成男)が出来たため2代目天外は浪花千栄子と離婚し、九重京子と再婚。3代目天外は、2代目天外と九重京子の次男として生まれています。

今回「おちょやん」で3代目天外が演じる守衛・守屋は、浪花千栄子をモデルとしたヒロイン・千代を見守るという役柄。実父が別れた前妻・浪花千栄子の若き日を見守るという形になります。

3代目天外は、松竹新喜劇の女優として活躍した滝由女路(たきゆめじ)と結婚。「おしどり夫婦」として長年暮らし、2018年に死別しています。滝由女路との間には二人の娘に恵まれています。

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▼関連記事。二人の娘は渋谷天外の名を継がなかったものの、胡蝶英治の名で活躍した松竹新喜劇座員が2代目渋谷天笑の名を受け継いでいます。
「おちょやん」座員・須賀廼家天晴(すがのや・あっぱれ) 松竹新喜劇俳優・渋谷天笑が演じる

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