「らんまん」寿恵子の母・西村まつ(白梅堂女将) 演じる牧瀬里穂は朝ドラ2作目の出演

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NHK連続テレビ小説「らんまん」に登場する、東京根津の和菓子屋「白梅堂」の女将・西村まつについてまとめます。主人公の万太郎は、まつの娘・寿恵子(浜辺美波)に恋に落ちていきます。

まつを演じているのは、90年代にトップ女優として一時代を築いた牧瀬里穂(まきせ・りほ)。代表作や朝ドラ出演作などもあわせてまとめます。

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根津の和菓子屋「白梅堂」の女将 女手一つで寿恵子を育てる

西村まつ(牧瀬里穂)は、東京の下町・根津で小さな和菓子屋「白梅堂」を営む女性です。

もともと柳橋(東京都台東区柳橋にあった花街)で売れっ子の芸者をしていたという西村まつ。そこで彦根藩の武士に見初められてお妾さんになり、長女の寿恵子を出産したものの、旦那を早くに亡くしています。

女手ひとつで幼い寿恵子を育てなければならなくなったまつは、本妻から受けとった手切れ金を元手に「白梅堂」を開業。芸者時代に培った生き抜く力と商いのセンスで店の経営を軌道に乗せ、寿恵子を立派な女性に育て上げています。

ひょんなことから万太郎が恋をしてしまう寿恵子もまた、まつが持つ自立心を受け継いでいます。お金や生活に無頓着な万太郎にとって、生活力や生命力がある寿恵子は相性もピッタリ。まつは、店に足繁く通うようになる万太郎と店番をする寿恵子の関係を温かく見守っていきます。

また、「白梅堂」には寡黙な菓子職人・阿部文太が働いており、この無骨な男とまつとの関係性も描かれそうです。

※西村まつは、牧野富太郎の妻・壽衛子の母がモデル。京都出身だった壽衛子の母は、元彦根藩主井伊家の臣で陸軍営繕部に勤務していた小沢一政との間に何人かの子供を生んでいます。壽衛子は末っ子で、裕福な家庭環境で不自由なく育ったそうです。その後、小沢一政が早くに亡くなると邸宅も売り出し財産も失ったため、未亡人となった壽衛子の母は子供たちを引き連れて飯田町に小さな菓子屋「小沢」を開業しています。

90年代に大活躍 俳優・牧瀬里穂

西村まつを演じるのは、福岡県福岡市出身の51歳の俳優・牧瀬里穂(まきせ・りほ)

17歳だった1989年(平成元年)、JR東海のCM「クリスマス・エクスプレス」のヒロイン役に抜擢されると、前年に同CMのヒロイン役を演じた深津絵里に続きCMの大ヒットに貢献。日本のCM史に名を残すとともに、一躍トップ女優への道を歩み始めています。

▼牧瀬里穂主演CM「X’mas EXPRESS’89」。相手役は長澤ユキオ。経済大国・日本が最後の輝きを見せていた時代ですね。

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