意外に多い?「青天を衝け」「ひよっこ」共通の出演者まとめ

2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」と、2017年の連続テレビ小説「ひよっこ」の両作品に出演している共通の出演者が多いと話題になっています。

両作品の共通出演者、演じた役柄などをまとめます(第15話時点)。

制作統括、演出も共通

「青天を衝け」と「ひよっこ」は共通の出演者が多く、どこかユーモラスな作風も似通ったところがあります。

それもそのはずで、両作品の制作統括をNHKの菓子浩氏(「あまちゃん」なども制作統括)が担当しているほか、演出担当も黒崎博氏、渡辺哲也氏、板垣麻衣子氏(板垣氏は「青天を衝け」ではプロデューサーとして参加)らが両作品に参加。共通のスタッフが関わっていることもあるのか、共通の出演者も目立ちます。

以下、「青天を衝け」「ひよっこ」の主な共通出演者をまとめます。

和久井映見…(青)栄一の母・渋沢えい役、(ひ)女子寮舎監・永井愛子役

栄一の優しい母・えい役で出演をしている和久井映見。「ひよっこ」ではヒロイン・みね子が働きはじめる東京・向島電機の事務員/舎監(乙女寮の寮母)の永井愛子役で出演。「ひよっこ」乙女寮で先輩・後輩の関係を演じた藤野涼子と、「青天を衝け」で母娘の関係で再共演。

藤野涼子…(青)栄一の妹・渋沢てい役、(ひ)女子寮メンバー・兼平豊子役

年の離れた栄一の妹・てい役を演じている藤野涼子。「ひよっこ」では金の卵として上京した向島電機の女子工員・兼平豊子役で出演。豊子は生真面目すぎる青森娘役であり、「青天を衝け」の血洗島の田舎娘・てい役と少し似ている印象。

木村佳乃…(青)円四郎の妻・平岡やす役、(ひ)みね子の母・谷田部美代子役

徳川慶喜の最側近である平岡円四郎の妻・平岡やす役を演じている木村佳乃。「ひよっこ」ではヒロイン・みね子の母親・谷田部美代子役で出演。美代子は夫の実が長期に渡り行方不明になってしまい焦燥する役柄であり、「青天を衝け」で夫を失うことになる平岡やす役と少し似た面も。

磯村勇斗…(青)将軍・徳川家茂役、(ひ)コック・前田秀俊役

第14代将軍・徳川家茂役を演じている磯村勇斗。「ひよっこ」ではみね子の転職先のレストラン「すずふり亭」で駆け出しのコックとして働く前田秀俊(ヒデ)役で出演。ヒデはみね子の結婚相手になった重要人物。

津田寛治…(青)水戸藩武士・武田耕雲斎役、(ひ)みね子の担任・田神学役

水戸藩の攘夷思想に大きな影響を与えた武士・武田耕雲斎役を演じている津田寛治。「ひよっこ」ではみね子の高校の担任の先生・田神学役で出演。集団列車に乗って上京する教え子たちに付きそった優しい教師役を好演している。

遠山俊也…(青)一橋家家臣・猪飼勝三郎役、(ひ)時子の父・助川正二役

一橋家の気のいい家臣・猪飼勝三郎役を演じている遠山俊也。「ひよっこ」では、ヒロインの親友・助川時子の父親役で出演。「ひよっこ」で奥茨城村の村民役をともに演じた尾上寛之と、「青天を衝け」で一橋家の家臣として再共演。

尾上寛之…(青)水戸藩士・原市之進役、(ひ)三男の兄・角谷太郎役

水戸藩士の出で、徳川慶喜に仕えることになる原市之進役を演じている尾上寛之。「ひよっこ」ではヒロインの幼なじみ・角谷三男の兄・太郎役で出演。太郎は、すずふり亭の店員・高子に真っ赤なりんごを送りプロポーズをした場面が話題になっている。

奥田洋平…(青)中川宮役、(ひ)工場主任・松下明役

公武合体派の中心の一人で、薩摩藩らと結託する公家・中川宮を演じている奥田洋平。「ひよっこ」ではみね子が就職する向島電機の工場主任・松下明役で出演。気だるい表情で「ご安全にー」と掛け声を発し、時に女子工員たちに嫌味をかますなど、ひょうひょうとしたキャラクターが人気になった。

「あまちゃん」と「青天を衝け」の共通出演者も

「青天を衝け」制作統括の菓子浩氏は朝ドラ「あまちゃん」も手掛けており、橋本愛、平泉成、小池徹平、菅原大吉、日向丈、津田寛治らが両作品に共通して出演。

「あまちゃん」で父子関係を演じた橋本愛と平泉成が、「青天を衝け」では姪っ子と伯父の関係を演じています。

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