「カムカムエヴリバディ」アニーの電話の相手は誰?候補者をまとめてみる

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」3月28日(月)第103回より。アニー・ヒラカワが電話をかけていた相手について、ネット上でさまざまな考察が行われています。

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アニー「彼に会えないまま日本を発ちたくないのよ」

映画「サムライ・ベースボール」の日本オーディションにキャスティングディレクターとして参加しているアニー・ヒラカワ(森山良子)。3月28日・第103回放送では、アニー=安子なのでは?と思わせる意味深なシーンが次々に登場しています。

この日の放送で気になったのが、スタッフ控え室(ホテル?)にいると思われるアニーが何者かに電話を掛けているシーンです。アニーはアシスタントとして同行している甥っ子・ジョージ(ハリー杉山)と以下のような会話を交わしています。

アニー「出ない。相当な頑固者のようね」
ジョージは「え?彼に直接電話をしているの?」
アニー「彼に会えないまま日本を発ちたくないのよ」
ジョージ「まあまあ、あと一日あるんだから」

アニーが誰に電話をかけていたのか、彼女が日本を発つ前にどうしても会いたい「彼」とは誰なのか。ネット上で浮上している電話のお相手候補をまとめておきます。

候補①伴虚無蔵 →出演オファーの電話だった?

当ブログでは、電話の相手の本命は俳優の伴虚無蔵(松重豊)ではないかと予想しています。

アニーはキャスティングディレクターとして伴虚無蔵の出演を熱望(※)しており、日本滞在が残り一日となっていたこの日の夜、必死に伴虚無蔵に出演オファーの電話を掛けていたのではないでしょうか。

このストーリーであれば、「頑固者」=「出演を拒否し続ける伴虚無蔵」であり、ジョージの「まあまあ、あと一日あるんだから」という発言も、仕事上の話として辻褄が合います。

この会話に続く「ほんとに岡山に行かずに帰っていいの?」というジョージの発言は電話の件とは無関係で、脚本家が以下に挙げる候補者たちに電話をしていたかのように見せる「ミスリード」を狙った可能性もありそうです。

※アニーは伴虚無蔵も出演していた「モモケン映画」を良く知る人物として描かれています(前週のお茶屋のシーン)。アニーは虚無蔵のことを(映画の中で?)古くから知っており、ダメ元で彼に出演オファーを出し続けているのかも知れません。

候補②雉真勇 →雪衣が電話をブロック?

もしアニー=安子だとすれば、実娘のるい(深津絵里)が気がかりであり、日本滞在中に雉真勇(村上虹郎→目黒祐樹)と連絡を取ろうとしていた可能性も考えられます。しかし、何らかの理由で雉真家側が安子の電話に出ることを拒否(※)している…?

少しネタバレになりますが、第22週の後半では病に倒れた雪衣(多岐川裕美)が、安子に対して長年抱き続けてきた複雑な思いを吐露することになります。

勇自身は安子の居場所を探すことに前向きでしたので、雪衣がアニー(安子)からの電話をブロックしていた可能性も…?とはいえ、岡山や雉真家に対し引け目があるであろう安子が積極的に勇に電話を掛けるのかという疑問が残ります。

※発信相手が表示される「ナンバーディスプレイ」は1998年ころから全国的に運用を開始しています。アニーは映画村の控室(またはホテル?)にある固定電話を使っていたようですが…。

候補③ロバート →ロバートが「たちばな」再建者説??

甥っ子のジョージが「え?彼に直接電話をしているの?」と発言しており、電話の相手がジョージのよく知る人物である可能性があります。

もしアニー=安子であれば、安子の再婚相手?ロバート(村雨辰剛)が電話の相手であることも考えられます。安子は渡米後に何らかの事情で日本に戻ったロバートと離れ離れになってしまい、異国で独りで生き抜いてきた…?

第20週では、久しぶりに登場した岡山のジャズ喫茶「ディッパーマウス・ブルース」で、定一(世良公則)へのお供え物として「御菓子処 たちばな」の包み紙に入ったおはぎが登場しています(第96回)。可能性は低そうですが、ロバートが「たちばな」を再建した人物であり、その件で(岡山に戻りたくない)安子と大喧嘩をして仲違いしてしまった…??といったネット上の推理も見られました。

このストーリーであれば、電話相手が「たちばな再建を言って聞かない頑固者=ロバート」であり、ジョージが「伯母さん、ほんとに岡山に行かずに帰っていいの?」と問いただしていた意味も整合性が取れそうです。さすがに斜め上すぎる展開かとは思いますが…。

※「たちばな」再建者予想の本命は、焼け野原の中で金太が商売の面白さを教えた「おはぎの少年」。

候補④橘算太 →開業資金を持ち逃げしたまま

実の兄・橘算太(濱田岳)も候補者の一人かも知れません。※安子は算太がすでに亡くなっていることを知らないはず。

算太と安子が生き別れたのは、安子が26歳だった昭和26年(1951年)のこと。算太は「たちばな」の再開業資金を持ち逃げしたまま安子やるいと頑なに連絡を絶っており、アニーが「(電話に)出ない。相当な頑固者のようね」と表現していたこととも一応は辻褄が合います。

とはいえ、安子が算太の連絡先を知っている可能性は低く、わざわざ安子が算太に連絡を取ろうとする動機も薄いように思えます。

その他生存者→赤螺吉右衛門、柳沢健一、水田力

その他、安子(=アニー?)が知る日本人のうち2001年現在生存していると思われる男性は、幼なじみである「あかにし」店主・赤螺吉右衛門(堀部圭亮)、「ディッパーマウス・ブルース」の後継者・柳沢健一(前野朋哉→世良公則)、それにきぬの夫・水田力(小林よしひさ)あたりでしょうか。さすがに、安子(=アニー?)がこれらの人物と必死に連絡をとろうとする可能性は低そうですが…。

安子説、安子の友人説、平川唯一(=岡山県出身)の娘説など、その素性に対しさまざな予想が飛び交っているアニー・ヒラカワ。近いうちにその正体が明かされそうです。

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