「カムカムエヴリバディ」大部屋俳優・五十嵐文四郎 人気俳優の本郷奏多が演じる

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」ひなた編(京都編)に登場する若き大部屋俳優・五十嵐文四郎(いがらし・ぶんしろう)についてまとめます。

五十嵐文四郎を演じるのは、大河ドラマ「麒麟がくる」などに出演したことで知られる俳優・本郷奏多(ほんごう・かなた)です。

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生意気な大部屋俳優・五十嵐文四郎

3代目ヒロイン・ひなた(川栄李奈)は、京都の下町商店街の育ち。父の影響で時代劇が大好きですが、どこかぼんやりとした性格であり、夢もない低空飛行の人生を歩んでいます。

そんなひなたの人生を大きくかき乱していきそうなのが、京都の撮影所で未来のスターを目指す若き大部屋俳優・五十嵐文四郎です。文四郎は時代劇に憧れて京都にやってきたものの、上下関係が厳しい撮影所に馴染めずにいます。

自分はスターになれると妙な自信を持っている文四郎。生意気で無愛想で頭でっかちな青年ですが、周囲に媚びず流されず努力を続ける姿は何やら大物ぽっさも感じます。

やりたいことが見つからず将来に悩むひなたにとって、文四郎をはじめ撮影所で出会う個性豊かな人たちが大きな刺激になっていきそうです。

五十嵐文四郎は「木枯し紋次郎」がモチーフ?

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「カムカムエヴリバディ」はオリジナルストーリーであり、五十嵐文四郎の存在もフィクション(架空)のものとなります。

ただし、「条映太秦映画村」「五十嵐文四郎」というキーワードから、笹沢左保の股旅物時代小説シリーズからテレビドラマ化、映画化された「木枯し紋次郎シリーズ」がキャラクター創作のモチーフになっているのでは?と当ブログでは勝手に予想しています。

木枯し紋次郎といえば、江戸時代の渡世人・紋次郎を主人公としたハードボイルド・テイストな時代劇。長楊枝を常に加え、「あっしにはかかわりのないことでござんす(あっしにゃぁ関わりのねぇこって…)」の決め台詞が流行語となったことで知られます。

テレビ版は1972年(昭和47年)に市川崑監督、中村敦夫主演で製作されて視聴率30%を超える大ヒットシリーズドラマに。映画版は同年に東映が公開したもので、こちらは菅原文太が主演。

「条映太秦映画村」は実在の「東映太秦映画村」がモデルになっている可能性があること、主演を務めた菅原文太が本郷奏多と同じ宮城県仙台市出身であること、紋次郎・文四郎ともに浮世離れした風来坊であることなど、どこか「木枯し紋次郎」と「五十嵐文四郎」には接点を感じます。

俳優・本郷奏多

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