「カムカムエヴリバディ」京都編にもご近所で登場 「荒物屋あかにし」の赤螺家

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」に登場している商店街の荒物屋「あかにし」の赤螺一家。

岡山空襲で甚大な被害を受ける赤螺家ですが、物語後半の「京都編」(昭和40年代〜)では再びヒロイン一家とご近所になるという偶然に恵まれます。

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空襲で吉兵衛が亡くなる 息子・吉右衛門の後悔

岡山・朝丘町商店街で荒物屋「あかにし」を営む赤螺(あかにし)一家。

主人の赤螺吉兵衛(堀部圭亮)は「ケチ兵衛」と周囲から呼ばれるほどのケチンボで、岡山にいよいよ空襲の可能性が迫った頃には疎開した家の家財道具を買い漁るなど、家族からもたしなめられるほどに金に執着する人物でした。

第17回放送では、そんな父のケチぶりに呆れ果てた息子の吉右衛門(中川聖一朗)「あんた、お父ちゃんなんかじゃねえ!あこぎなケチ兵衛じゃ!」と吐き捨てる場面が描かれています。

その直後、突然の岡山空襲により吉右衛門が危険にさらされると、吉兵衛は身を挺して吉右衛門を守り、そのまま亡くなってしまいます(※明言はされませんでしたが、亡くなったとみて間違いないでしょう)。

「あんた、お父ちゃんなんかじゃねえ!」と言い放ったままで、父との今生の別れを迎えてしまった吉右衛門。恐らく吉兵衛は可愛い息子が将来困らないようにと必死に蓄財をしていたのでしょうが、そんなことを知る由もない吉右衛門は、大きな後悔を抱えながら生きていくことになりそうです。

後に京都で偶然のご近所に お互い知らず

一家の大黒柱である吉兵衛を失い、空襲により店も焼け落ちてしまった赤螺家。

今後一家がどのような経緯をたどるのかは不明ですが、物語後半となる「ひなた編(京都編)」では、安子の娘・るい(深津絵里)と孫・ひなた(川栄李奈)が暮らす京都の下町商店街のご近所さんとして、「荒物屋あかにし」が再登場するようです。

※第17回の岡山空襲の直前、吉右衛門は母・清子(宮嶋麻衣)に対し「僕と二人で京都のお母ちゃんの郷(さと)に帰ろうえ」と語っており、夫を失った清子が吉右衛門を連れて実家がある京都に戻った可能性があります。

「ひなた編(京都編)」では、吉右衛門の息子(吉兵衛の孫)にあたる赤螺吉之丞(徳永ゆうき)が登場。「ジャイアン」的な近所のガキ大将として、人生低空飛行のヒロイン・ひなたをバカにします。

また、老齢となった荒物屋の女将=吉兵衛の妻・赤螺清子(松原智恵子)も登場します。清子は背筋がぴんと伸びた気品あふれる女性で、京都に住み始めたるいがいつも頼りにする頼もしいご近所さん。赤螺家と橘家がかつて岡山でご近所さんだったとは、清子もるいも知る由がありません。

どのタイミングで両家の不思議な縁に気がつくのか、そして赤螺家により語られるであろう安子や橘家の過去の話が、るいやひなたにどのような影響を与えていくのか、今から楽しみです。

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