「カムカムエヴリバディ」2代目モモケン・桃山剣之介(桃山団五郎) 尾上菊之助が二役で演じる ひなたの憧れの人

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」ひなた編(京都編)に、桃山団五郎、後の2代目桃山剣之介が登場します。

初代モモケンを演じた尾上菊之助が、一人二役で息子役も演じることになります。

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銀幕のスターに成長 初代・モモケン

戦前の「安子編(岡山編)」から継続的に登場している、銀幕のスター「モモケン」こと初代・桃山剣之介(尾上菊之助)

物語の序盤(=昭和初期)では冴えない新人俳優という扱いだったモモケンですが、ストーリーの進行とともに「棗黍之丞(なつめ・きびのじょう)シリーズ」が大ヒット。銀幕のスターとして時代劇界を席巻していきます。

「るい編(大阪編)」では、世紀の駄作と言われたシリーズ第21弾「棗黍之丞 妖術七変化」を見た錠一郎(オダギリジョー)が、「暗闇でしか見えぬものがある。暗闇でしか聞こえぬ歌がある。黍之丞見参!」というモモケンの決め台詞に感激。モモケン映画が錠一郎の人生に大きな影響を与えています。

追記:1月27日の放送では、京都で回転焼き屋を始めたばかりの錠一郎が桃山剣之介死去(49歳の若さ)のテレビニュースに号泣する姿が登場。その後、モモケンの息子・桃山団五郎がテレビ番組「けったい侍珍道中」に出演し、笑いをかっさらう場面が描かれています。

▼美貌と清廉な色気で魅せる本業の歌舞伎役者はもちろん、俳優としても活躍する5代目尾上菊之助(おのえ・きくのすけ)。ドラマ「グランメゾン東京」「下町ロケット2」、大河ドラマ「西郷どん」などに出演。父は七代目尾上菊五郎、母は名女優の富司純子、姉は大物女優の寺島しのぶという芸能一家の生まれ。

ひなたは2代目モモケンの大ファン

3代目ヒロイン・大月ひなた(新津ちせ→川栄李奈)が主人公となる「ひなた編(京都編)」では、初代モモケンの名を継いだ息子の桃山団五郎が、2代目・桃山剣之介(尾上菊之助)として登場します。

小学生のひなたは、父・錠一郎の影響もあり時代劇とお侍さんが大好き。特に、2代目モモケンによるテレビ版「棗黍之丞シリーズ」の大ファンです。

近所に新しく出来た「条映太秦映画村」で2代目モモケンのサイン会が行わることを知ったひなたは、必死にお金を貯めてサイン会に参加。緊張でカチコチのひなたは、モモケンに大月の回転焼をお土産として渡すと、直筆のサインを受け取り大満足で帰路につきます。

2代目はテレビスター ファンとの距離感も近い?

初代モモケンは古き良き銀幕のスターであり、私生活をはじめ、その素性はベールに包まれた遠い存在でした。

一方、息子である2代目モモケンはテレビが主戦場となっていることもあり、初代よりももう少し庶民的というか、ファンとの距離が近い存在のようです。

実際、サイン会で大月の回転焼をプレゼントされた2代目モモケンは、その味をたいそう気に入った様子で、自ら「回転焼 大月」に足を運ぶなどフットワークは軽めです。恐らくひなたは来店したモモケンと再会して大感激することになるかと思います。

後に「ミス条映コンテスト」にチャレンジし、時代劇の世界に飛び込もうとするひなたにとって、等身大のテレビスター・2代目モモケンの存在は大きなものとなっていきそうです。

また、偉大すぎる父の存在と向き合う2代目としての葛藤、父の時代からの斬られ役の名人・伴虚無蔵(松重豊)との殺陣シーンなど、2代目の見せ場もたくさん登場しそうです。

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