「ちむどんどん」青柳和彦の少年時代 元子役の俳優・田中奏生が演じる

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第1週から登場する転校生・青柳和彦(あおやぎ・かずひこ)についてまとめます。

青柳和彦の少年時代を演じるのは、人気子役出身の俳優・田中奏生(たなか・かなう)です。

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東京からの転校生 沖縄の生活に馴染めず…

第1週の放送では、ヒロイン・比嘉暢子(稲垣来泉)が幼少期に体験する大きな出会いが描かれます。

1964年のある日、暢子が暮らす山原村に東京からの転校生・青柳和彦(田中奏生)がやってきます。暢子は生まれて初めて見る「ヤマトンチュ」に興味津々で、東京の美味しいものの話を聞きたくて仕方がありません。

和彦と父の史彦(戸次重幸)は家族ぐるみで比嘉家との付き合いを見せていきますが、どうやら和彦は沖縄での生活に馴染めていないようです。

暢子は青柳親子との交流の中で、今まで行ったこともないレストランでの美食を体験。新しい世界を知ります。一方の和彦も明るい暢子と触れ合ううちに島の生活にも慣れ、比嘉家の4兄妹たちに親しみも覚えて…。

元子役 俳優の田中奏生

後に暢子の人生に大きな影響を与えることが予想される転校生・青柳和彦。重要な役柄の少年期を演じているのは、千葉県出身の16歳の俳優・田中奏生(たなか・かなう)です。

2010年頃から子役としての活動を開始した田中奏生。

2011年にドラマ「誰よりも君を愛す!」(フジテレビ系)の佐久間亀吉役でデビューすると、「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜」(2012年・フジテレビ・鞠丘両太役)、「Oh,My Dad!!」(2013年・フジテレビ・ 新海光太役)、「明日、ママがいない」(2013年・日本テレビ・ ダイフク役)、「信長協奏曲」(2014年・フジテレビ・森蘭丸役)、「BG〜身辺警護人〜」(2018年・テレビ朝日・島崎瞬役)などに出演しています。

6歳の時に「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜」で木村拓哉と見事な共演を見せ、その6年後には木村拓哉と親子役で再共演。その成長ぶりと変わらぬ演技力を保護者目線で見守っているファンも多いようですね。

↓織田裕二の息子役を演じた「Oh,My Dad!!」でもとても可愛らしい演技を見せていました。

少しずつ大人びてきている近年も、「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」(2019年・フジテレビ・小野寺大樹役)、「君と世界が終わる日に」(2021年・日本テレビ・橘勝利役)、「青のSP―学校内警察・嶋田隆平―」(2021年・関西テレビ・深山敏春役)などの人気ドラマに出演。子役から次第に俳優という立場に変化しつつ、変わらない演技力を見せています。

「ラジーエーションハウス」では遠藤憲一演じる技師・小野寺の息子役で出演。遠藤憲一、広瀬アリス、山口紗弥加ら歴戦の俳優たちを相手に見事な演技を見せ、称賛の声があがっています。

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