「カムカムエヴリバディ」桃太郎と小夜子のかなしい年齢差 ついに埋まらず大失恋

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」3月11日放送の第92回では、小夜子に恋人の存在が発覚。桃太郎がいつまでも埋まらなかった小夜子との年齢差を嘆く場面が描かれています。

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小夜子が吉之丞と結婚へ 桃太郎の大失恋

高校二年生の夏、初めて野球部でレギュラーの座を掴み、意気揚々と憧れの小夜子(新川優愛)のいる国語準備室へと向かった桃太郎(青木柚)でしたが、その直後に悲しい現実を知ることになります。

小夜子と一緒に自宅のある「あかね坂商店街」へと帰ってきた桃太郎でしたが、そこで桃太郎は小夜子が赤螺吉之丞(徳永ゆうき)と交際していることを知ってしまうのです。

▼まさかこの男が…。二人の交際のキッカケは「松井秀喜の5打席連続敬遠」のあの日でした。

11歳年上のお姉さん 桃太郎の長年の恋心

桃太郎はひなたが11歳の時に生まれた歳の離れた弟であり、ひなたの同級生である小夜子とも11歳の年齢差があります。

桃太郎は小学1年生の時、習字のお稽古の帰りに大月家に立ち寄った小夜子(当時高校3年生)の美しさに目を奪われています(2月10日・第71回放送)。※これ以前から恋をしていた可能性も。

以来、小夜子に勉強を教えてもらったり、条映映画村のミスコン参加者の誰よりも小夜子が美しかったとべた褒めしてみたりと、長年に渡りおませな恋心を展開。桃太郎は幼いなりに小夜子に見合う男になろうと、野球に勉強に、必死に努力を重ねきたようです。

桃太郎が中学1年生の時には、小夜子は大学を卒業して高校の先生になっています。劇中では詳しく描かれていませんが、桃太郎が野球の名門である京都西陣高校に進学したのも、小夜子が京都西陣高校で教員として働いていることを知ってのことでしょう。

埋まらない年齢差を嘆く桃太郎

吉之丞と小夜子の交際が発覚すると、桃太郎は激しい落ち込みを見せています。

桃太郎はショックのあまり野球部の練習に顔を出さなくなり、ついには「あかにし」で売られているポータブルCDプレイヤーを窃盗してしまうという愚行に及んでしまいます。

情けない弟の姿にひなたは激怒しますが、そこで桃太郎は長年抱えてきた辛い思いをひなたに吐露しています。

自分が小学1年生の時、小夜子は高校3年生。やっと中学生になったら小夜子は高校の先生に。そして、高校生になったら小夜子に同級生の恋人が出来てしまい…。

桃太郎は、いつも自分のはるか先を進んでいる小夜子の姿に焦り、決して縮まることのない年齢差に失望していたようです。

吉之丞と小夜子の交際を知った一恵(三浦透子)は、「大丈夫なん?ももちゃん、子供の頃からさよちゃんに夢中やん」と真っ先に桃太郎のことを心配する様子を見せています。

しかし、当の小夜子は「そんなん本気なわけあらへんやん」となんとも呑気な返答。小夜子はいつまでもたっても桃太郎のことを子供扱いしており、そうした小夜子の態度は、桃太郎にも痛いほど伝わっていたようです。

▼第20週では、失恋の痛手を抱えるひなたと桃太郎に新たな展開が待ち受けています。橘家、雉真家、大月家の「ファミリーヒストリー」が、傷心のひなたと桃太郎を勇気づけていきそうです。

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