「風、薫る」赤痢の村・坂塚村 登場人物(医者、看病婦、村人)とキャストまとめ

※本ページのリンクには広告が含まれています。

NHK連続テレビ小説「風、薫る」第19週では、りんが赤痢の集団感染が発生した新潟の坂塚村に行き、衛生環境の改善、防疫に奮闘する様子が描かれます。

この坂塚村編では新規の登場人物が多数登場しますので、ざっと登場人物とキャストをまとめておきます。

※劇中では村の名前「坂塚村」は登場していませんが、NHK公式ガイドブックのあらすじには「坂塚村」の名前が登場しています。

スポンサーリンク

目次

医療関係者、避病院の関係者

黒川病院の院長・黒川勝治(平埜生成)

りんの帝都医大附属病院時代の同僚医師で、新潟・高田にある黒川病院を継いだばかりの医師。坂塚村で赤痢の集団感染が発生すると、看護婦として高く評価しているりんに現場への同行を要請する。

※黒川のモデルは、新潟高田の知命堂病院院長・瀬尾原始。瀬尾は県から赤痢の村の防疫を要請されると、同病院の看護婦長だった大関和を集団感染の現場に派遣している。

▷演じている俳優・平埜生成(ひらの・きなり)は朝ドラ「カムカムエヴリバディ」「虎に翼」などの出演で知られる。

高田女学校舎監・一ノ瀬りん(見上愛)

高田女学校の舎監(寮母のようなもの)で元看護婦。担当患者を亡くしたトラウマで看護婦の仕事が出来なくなっていたが、黒川からの依頼を受けて赤痢の防疫に参加する決意を固める。

※モデルの大関和は新潟・高田の知命堂病院勤務時代に近隣の村で発生した赤痢の防疫に参加すると、避病院の衛生環境の改善などを指導し、死亡率の大幅改善に成功。その名を医療界に轟かせている。

黒川病院の看病婦・伊藤マル(清水緑)

黒川病院で看病婦をしている女性。院長の黒川に連れられて五十嵐染とともに赤痢の村に向かったものの、衛生管理の知識に乏しく、恐怖を感じている。

※大関和(りんのモデル)は赤痢の防疫に向かう際に、知命堂病院に勤めていた村落部出身の二人の後輩看護婦・金栗サヨ、森田清を同行させている。この二人が伊藤マル、五十嵐染のモデルと考えられる。

黒川病院の看病婦・五十嵐染(大浦千佳)

黒川病院で看病婦をしている女性。院長の黒川に連れられて伊藤マルとともに赤痢の村に向かったものの、衛生管理の知識に乏しく、恐怖を感じている。

※大関和(りんのモデル)は赤痢の防疫に向かう際に、知命堂病院に勤めていた村落部出身の二人の後輩看護婦・金栗サヨ、森田清を同行させている。この二人が伊藤マル、五十嵐染のモデルと考えられる。

▷演じている俳優・大浦千佳は、朝ドラ「舞いあがれ!」でヒロインが働く会社の事務員役を演じている。

荷物運びの協力者(園田裕樹)

第91回で登場。黒川、りんらに同行し坂塚村の入口まで荷物運びを手伝った男。赤痢が蔓延する村に入る直前で逃げ出してしまう。

村の医者・田島(中野英樹)

避病院で治療を行っていた村の医者。避病院には他にも医者がいたが皆逃げてしまい、一人残って対応していた田島は疲労困憊で座り込んでいた。

避病院の看病婦・ケサ(兵頭公美)、ナヨ(?)、ウメ(?)

避病院で看病を行っていた看病婦たち。りんが到着すると、掃除や患者対応の仕事などを指示される。

避病院の見張り番(?)

村長の命令もあり、非病院の入口で逃亡者が居ないか見張っていた見張り番の男。

▼「風、薫る」の原案本「明治のナイチンゲール 大関和物語」の「赤痢の村へ」の章では大関和が赤痢の防疫で大きな成果を上げた様子が詳しく描かれています。「風、薫る」ではこのエピソードをモチーフに、りんたちの坂塚村での奮闘が描かれます。

楽天ブックス
¥924 (2026/04/23 16:44時点 | 楽天市場調べ)
\楽天ポイント5倍セール!/
楽天市場
\ポイント5%還元!/
Yahooショッピング

坂塚村の村民、避病院の患者たち

助けを求める少年・長太郎(渋谷そらじ)

村にやって来た黒川やりんに助けを求める村の少年。母のアサが赤痢で瀕死の状態にあり、何とかして欲しいと頼み込む。

※「風、薫る」の原案本「明治のナイチンゲール 大関和物語」には3人の子どもが赤痢に罹患した一家が登場しており、この一家が長太郎たちのモデルになっていると考えられる。

▷長太郎役を演じている子役・渋谷そらじは、朝ドラ「あんぱん」で中国人の少年・リン役を演じている。

長太郎の父・太助(板橋駿谷)

長太郎の父。妻のアサが赤痢を発病していたものの、避病院に連れて行かれるのを嫌がり自宅に匿っていた。村人たちから赤痢が出た家だと村八分にされることを恐れている。

▷演じている俳優・板橋駿谷(いたばし・しゅんや)は、朝ドラ「なつぞら」の農業高校生徒・門倉努役、「あんぱん」の古参兵・馬場力役などで知られる。

長太郎の母・アサ(美山加恋)

長太郎の母。赤痢を発病し、家の奥で瀕死の状態で寝込んでいた。黒川とりんにより避病院に運び込まれる。

避病院の患者・柳生藤次(中村倫也)

東京から来ているという避病院の赤痢患者。村人たちから「お前が赤痢を持ち込んだ」と罵倒されており、病室に入らずに廊下で寝込んでいた。

▷演じているのは人気俳優の中村倫也。朝ドラは「風のハルカ」(神崎由起夫役)、「半分、青い。」(朝井正人役)、「ブギウギ」(沼袋勉役)に続く出演。

避病院の患者・弥平(水野智則)

避病院に入院している患者。厠に行きたがる。

▷演じている俳優・水野智則は、朝ドラ「虎に翼」(警察官役)、「ばけばけ」(車夫・村中役)に出演。

坂塚村の村長・本間忠良(大高洋夫)

坂塚村の村長。医者を信用しておらず、村にやって来た黒川たちに厳しい言葉を投げつける。

▷演じている俳優・大高洋夫は新潟県長岡市の出身。朝ドラ「まれ」ではケーキ店のオーナーシェフ・三島役で出演。

坂塚村役場の職員・山辺(六角慎司)

村役場の職員。黒川たちのことを迎え入れる。黒川たちに拒否反応を示す村人たちの態度に困っている。

※「風、薫る」の原案本「明治のナイチンゲール 大関和物語」には、赤痢の村に防疫のためにやって来た大関和らを出迎える村役場の助役が登場している。

坂塚村の警察官・金子(金子岳憲)

村の駐在、警察官。山辺とともに黒川たちを迎え入れる。

※「風、薫る」の原案本「明治のナイチンゲール 大関和物語」には、赤痢の村に防疫のためにやって来た大関和らを出迎える巡査が登場している。

その他村人たち…吉兵衛(古川真司)、政三(飯田隆裕)、喜八(湯川尚樹)、タケ(堀夏子)ナツ(宇野愛海)

坂塚村の村人たち。多くの村人が赤痢や衛生に関する知識を持っておらず、村にやって来た黒川たちを「毒を持ち込む厄介者」として追い払おうとする。

※「風、薫る」の原案本「明治のナイチンゲール 大関和物語」では、赤痢の村に防疫のためにやって来た大関和ら医療関係者に激しく抵抗して投石を行う村人たちが登場している。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

シェアお願いします
目次