「カムカムエヴリバディ」3月3日 ついに平成時代に突入 桃太郎が高校に入学

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」3月3日(木)第86回の放送では、時代が7年飛んでいよいよ平成時代に突入。

ひなたや文四郎の関係などが少しずつ変化していく様子が描かれています。この日の放送内容をざっとまとめます。

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目次

「妖術七変化」完成 役名「伊織」に大喜び

この日の放送の前半では、昭和60年(1985年)=ひなた20歳の姿が描かれました。

リメイク版「棗黍之丞 妖術七変化 隠れ里の決闘」が完成すると、交際を開始していたひなた(川栄李奈)と五十嵐文四郎(本郷奏多)は映画デートで完成作品を鑑賞。ひなたはエンディングクレジットに「伊織 五十嵐文四郎」の名前を見つけると、満面の笑みを見せています。
※敵役・小野寺左近は武藤蘭丸(青木崇高)という髭面のむさ苦しい俳優が担当。

二人は大月家に帰ってからも興奮冷めやらぬ様子で映画の感想を語り合い、るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)はそんな二人を微笑ましく見守っています。ひなたと文四郎は将来を誓い合う仲になっているようです。

7年飛んで1992年 ついに平成時代に突入

この日の放送の後半では、時代が一気に7年飛んで平成4年(1992年)=ひなた27歳に。大正14年(1925年)の安子誕生から始まった物語は、ついに3つの元号(大正、昭和、平成)をまたぐ壮大なものとなっています。

小夜子に恋をしていたおませな少年・桃太郎(青木柚)は野球の名門「京都西陣高校」に入学。小学校入学の時と同じように酒屋のおっちゃん(おいでやす小田)に入学記念の家族写真を撮ってもらうなど、大月家は相変わらず仲良し家族のようです。

※ひなたの前髪が「鶏冠(トサカ)」のように立っており、バブル期の流行を感じます。

時代劇が斜陽産業に 鬱屈する文四郎

ひなたは相変わらず条映太秦映画村の業務部で働いていますが、映画村や時代劇を取り巻く環境は大きな変化を見せています。

世は「バブル崩壊」の時代を迎え、製作にお金がかかる時代劇はスポンサーからすっかり敬遠されるようになり、テレビ時代劇も激減。定番のシリーズ物「破天荒将軍Ⅴ」など一部の作品が細々とスタジオで撮影されていますが、映画村の入場者減少の影響もあり、時代劇製作現場の資金はカツカツです。

7年前に「妖術七変化」で役名をもらえた文四郎も、あれ以来鳴かず飛ばずで大部屋俳優のままです。ひなたは相変わらず恋人である「ぶんちゃん」を健気に支え続けていますが、文四郎は理想とは程遠い自分の現状に卑屈になり、ひなたとの関係にもすきま風が吹き始めているようです。
※美咲すみれは一恵に鍛えられた茶道の腕前を生かし、主演ミステリードラマ「茶道家 水無月ぼたん事件簿」で活躍中。

今後の展望は…

来週以降、ひなたと文四郎の関係は大きな動きを見せていきそうです。

上司である榊原(平埜生成)からの指示で、映画村の来場者数を増やす案を考えることになったひなた。文四郎ら大部屋俳優の仕事を増やそうとひなたは必死に企画を考えますが、これが文四郎のプライドを揺さぶり、大きな騒動へと発展してしまいます。

順調な交際を続けていたひなたと文四郎でしたが、思わぬ破局危機を迎えることになりそうです。

また、売れっ子女優に返り咲いた美咲すみれが突然の結婚発表を行うようです。この結婚発表に対し「あの人」が激しく動揺してしまうらしいのですが、その人物とは…。

いよいよ映画村存亡の危機を迎え、伴虚無蔵(松重豊)から託された「時代劇を救ってほしい」という願いが重く肩にのしかかっていくひなた。そんな折、ひなたはるいが外国人客と英語で会話をしているところを目撃することになります。幼少期にに投げ出してしまった「ラジオ英語学習」との接点が、再びひなたに芽生えていくのかも知れません。

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