「カムカムエヴリバディ」算太(濱田岳)が「謎の振付師」として再登場 失踪・行方不明から30年以上が経過

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第17週に安子の兄・橘算太(濱田岳)が再登場しそうです。

算太の登場シチュエーション、これまでの失踪履歴などをまとめます。

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目次

ひなたが出会う「謎の振付師」

第17週(2月21日〜)の放送では、条映太秦映画村で本格的に働き始めたひなた(川栄李奈)がさまざまな撮影現場を経験していく様子が描かれていきます。

忙しい日々の中、ひなたは桃山剣之介(尾上菊之助)が出演する映画村のCMの撮影現場で「謎の振付師」と出会うことになります。

濱田岳演じる「謎の振付師」。2代目モモケンを「だんごちゃん(※)」「親友」と呼び、CMの振り付けと演出を独断で変えさせるなど、映画村においては一目置かれる存在のようです。(※)だんごちゃん=モモケンの前芸名「団五郎」が由来。

まだこの人物の詳細は判明していませんが、恐らくひなたの大伯父(祖母の兄)にあたる橘算太その人なのでしょう。※計算上、算太は64歳前後になっています。

2月24日(木)の放送内容予告は以下のようになっています。

モモケン(尾上菊之助)と虚無蔵(松重豊)の因縁についての噂話を聞いたひなた(川栄李奈)は、CM撮影の時に会った謎の振付師(濱田岳)に真相を聞こうとするのですが、映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」のリバイバル上映のチケットをもらってはぐらかされます。そのチケットを欲しがる五十嵐(本郷奏多)の熱意に押されたひなたは、二人で一緒に映画を見に行くことなり…

ひなたは「謎の振付師」が自分の大伯父であることに気が付いていません。

「ひなた編(京都編)」の予告映像では、映画村の休憩室で算太と楽しそうに話をするひなたの姿が登場しています。そのシーンには「安子とるいがつなげてきた物語をひなたがどう回収するのか」というテロップが付けられており、算太が安子、るい、ひなたの三世代を繋げる重要な役割を果たす可能性があります。

すっかり白髪のおじさんとなった算太が、ひなたとどのように関わっていくのか、今後が楽しみです。

▼算太が最後に登場したのは、12月21日(第37回)。昭和26年(1951年)に失踪したきり、行方不明のままです。

算太の失踪履歴 最終失踪から30年以上経過

若き日にチャップリンに憧れ、ダンサーになると言って大阪へと向かった算太(第1週、昭和14年=1939年)。その後、長年に渡り失踪、行方不明を繰り返しています。

一度目の失踪は昭和15年(1940年)

一度目の失踪は昭和15年(1940年)。

算太は関西でダンス教師になったものの、ダンスホールが閉鎖してしまい、一度は岡山に戻っています。家族たちは算太の帰郷を喜びますが、借金取りの「こわもての田中」(徳井優)が現れると算太は大慌てで逃亡。姿を消してしまいます(第2週)。

昭和17年(1942年)に出征 6年間行方不明に

それから2年後の昭和17年(1942年)には算太に召集令状が届いています。

算太は出征を前に岡山に戻ってきたものの、父・金太(甲本雅裕)とは仲違いしたまま出征。算太が生還するのはその6年後、両親が亡くなった後の昭和23年(1948年)のクリスマスの夜のことでした(第3週)。

昭和26年(1951年)二度目の失踪 橘家がバラバラに

算太二度目の失踪は昭和26年(1951年)のことでした。

戦地から復員した算太はしばらく安子の嫁ぎ先である雉真家にお世話になり、女中の雪衣(岡田結実)に恋をしています。安子と算太は「御菓子処たちばな」の再興を誓いあいますが、雪衣と勇(村上虹郎)の関係を知った算太は「御菓子処たちばな」の運用資金を持ったまま失踪してしまいます(第8週)。

同年には安子もロバート(村雨辰剛)とともにアメリカに渡ったため、この昭和26年(1951年)を最後に算太、安子、るいは散り散りになってしまっています。るいが7歳の時ですね。

▼母も伯父も不穏な動きをし、不安で不安で仕方がない7歳当時のるい(古川凛)。安子が失踪した算太を探しに大阪に行ったことが、安子とるいの決別に繋がっています。

橘家、33年ぶりの再会なるか

二度目の失踪から30余年を経て、算太はひなたと初対面を果たしています(昭和59年=1984年)。

この時点(=昭和59年)での年齢は、算太が64歳、安子が59歳、るいが40歳、ひなたが19歳となっています。時を経て橘家が再集結するのか、展開が注目されます。

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